こんばんわ！！
最近チョコレートラテにはまっている辻井です！！
芸術の秋ですね。
来月12月15日、16日には先生の繪舞台琳派ロックが迫っております！！

 
舞台の内容は観てのお楽しみですがこちらの動画で少しチェック。。。

かっこよすぎてワクワクしますよね！！！
 
 
前売チケット好評発売中！！！！
チケットのお買い求めは
京都府府民ホールアルティ：075-441-1414
チケットぴあ：0570-02-9999【Pコード272-635】
ローソンチケット：0570-000-777【Lコード55842】　WEBサイトでは”りんぱろっく”で検索
Ki-Yan Stuzio本店：075-746-3777
Ki-Yan Stuzioオンラインストア：http://www.ki-yan-stuzio.com/?pid=95309026WEB
 
 
 
かっこいい舞台になること間違いなしです。
 
御友人などお誘いあわせのうえ、みんなで府民ホールアルティへ行こう！！！！！！
 
 
 

皆様、こんばんは。
朗報です！！
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカバン
そう、あの、売り切れ御免
PVCシリーズが。。
な、なんと！
発掘されました！！！！！

 
それでは、発掘詳細を発表、致します。
ドゥルルルルルルル。ジャンッ！！
 
PVCデイリートート/ゾウ　１点
PVCミニショルダー/ワッペン　１点
PVCミニショルダー/カメ　２点
以上、４点のみの発掘となりますので、
早いもの勝ちでーーーす！！！
お急ぎ下さい。。(･ω･´)=3
 
トートは内側もPVC加工でミニポッケとファスナーポッケが付いてます。

先日、発売になりました本
「外国人が見つけたKYOTOグルメ&アート」も
すっぽり！！
持ち手の長さも程よい
下げても良し。
腕掛けも良し。
肩掛けも出来ちゃう。
 
ショルダーは内側にミニポッケ、外側にファスナーポッケがあり
見た目以上の収納力！！

 
さすがに、「外国人が見つけたKYOTOグルメ&アート」は
入らないんじゃ〜。とお思いでしょう。。ニヤリ。
安心して下さい。余裕で入りますよ！！   
 
ショルダーの長さ調整でいろんな持ち方が出来ます♪
一番短め。
中位。
一番長め。
 
 
チラリと見えておりました、
「外国人が見つけたKYOTOグルメ&アート」
あれ？表紙が違うんじゃね!?
とお気づきのお客様。
はい。こちら。
海外販売、限定表紙でございます！！

なんと、こちら。
祇園本店＆石段下＆オンラインのみ
限定販売しております。
御見知り置きを。。。
 
「外国人が見つけたKYOTOグルメ&アート」
オンライン販売はこちら↓↓
http://www.ki-yan-stuzio.com/?pid=95104035
 

こんばんわ！
辻井です。
今回は木村先生が『麦の賛歌』を描かれたことでお馴染みの、かつくら四条東洞院店さんへ行って来ました！！
  
とんかつが美味しい〜！！！
瘦せ型なほうですが、割と大食いなので麦ご飯お代わり自由というのが本当にありがたいです。
7杯もお代わりしてしまいました！！笑
   
麦が風を受けて揺れている姿がダイナミックに描かれています。
秋の訪れを感じさせてくれる作品です。
秋真っ盛り！！
紅葉もそろそろ色付き出す頃です！
みなさん紅葉をみに京都を遊びに来てください！！
その際には是非Ki-yan Stuzioへも足を運んでみてください！
かつくら四条東洞院店
〒604-8143 京都府京都市中京区東洞院通錦小路下る阪東屋町674
TEL 075-221-4191
 

こんばんは
１０月最後の夜、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
日中は歩くとじんわり汗ばむくらいには暖かいのに、朝夕はぐっと冷えるという寒暖差のある季節。体調を崩さないように気をつけたいものです。
 
さて、本日のご紹介はこちら
\\ ドドン! //

そう、皆さまご存じ四季屏風の秋「Autumn in Satoyama」です。
今年の３月に開かれた祇園大茶会で初お披露目されたこちら、以前にブログでも制作の様子が紹介されていましたよね。



京都髙島屋さんでの展覧会「Ki-yan Collection」や、先日の出版記念パーティー等でもご覧になられた方は多いのではないでしょうか。


実はこちら、出版記念パーティー会場から返却された後、現在は「Autumn in Satoyama」の半双のみキーヤンスタジオの本店２階ギャラリーに展示されているのです！
本当は一双揃ってお見せしたかったのですが、従来の屏風よりもかなりサイズが大きいため、広さの都合によりシカたなく半双での展示になりました。。。

マットなアクリル絵の具と併せて用いられているのは、金や銀のカッティングシール。
今までの作品にはないギラリと光る質感がなんだか新鮮です。
鏡面になったシールにモチーフが映ったり光が反射したりして、その時々によって異なる表情を見せるところも面白い＾＾
 

鹿と紅葉と申しますと、私のイメージでは小倉百人一首の
「　奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の　声聞くときぞ秋はかなしき　」　猿丸大夫
が真っ先に思い浮かびます。
人里離れた深い山奥で、散った紅葉を踏みわけて鳴く鹿の声を聞く時こそ、いよいよ秋は心にしみてもの寂しく感じられることよ
という、秋のちょっぴりセンチメンタルな心を詠んだ歌なのですが
屏風に描かれている鹿たちの軽快な足取りからは、秋の訪れを喜んで跳び跳ね回る楽しさが伝わってくるようです。
展示期間は11月いっぱいを予定しております。
ガラス越しではなく、実物をこんなに間近で見られる機会はそうめったにありませんよ！
石段下店ではお揃いの手ぬぐいが鹿と猪セットになって好評発売中です☆彡

京都の紅葉は11月下旬頃から見ごろを迎えるそうですが、キーヤンスタジオで一足早い紅葉狩りはいかがでしょうか。
スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております！

こんばんわ。
辻井です。
本日は木村先生が11月1日よりミシマ社様より出版される『外国人が見つけたKYOTOグルメ＆アート』の出版記念パーティに参加しました！！！
 

会場は京都リーガロイヤルホテル
ワサブローさんのディナーショーと同じ会場です。

写真には写っていませんがここいました。。。
 
ブログ見てます！と声をかけてくださった皆さんありがとうございました！！！
 
 

 
『外国人が見つけたKYOTOグルメ＆アート』を読んで新たなキーヤンの魅力を見つけていただきたいです。
 
ちなみにですが、本の中で一か所だけ辻井がおいしそうに料理を食べているページがあります！！
ぜひ探してみてくださいね！！！

パーティーは１２月の舞台がとても楽しみになるような歌に踊りに最高のイベントでした。