こんばんは！
日に日に寒くなる。。かと思いきや、来週は、なんと最高気温18度にもなろうかという、ヌクヌクとした初冬の京都。
もしかしたら、この方の情熱が京都を熱くしているのかも。。

バーーーーン！！！！

ドドーーーーーン！！！！

ジャジャーーーーーーーン！！！！！
な、な、な、な、な、なんてド派手でカッコいい作務衣なんだ！！
目も覚めるようなキーヤンテキスタイルを、
合わせで柄を変えたり、スーツ用の裏地をしっかり縫い付けられていたり。。！！！
キーヤン大好き！なTさま、またまたド派手な和服を仕立てて下さいました！
完成撮影会、現在の制作スタジオで、執り行わせて頂きました。お目にかかれて幸せ^ ^
ときに、この方、どこかで見たような。。？

そうです！キーヤン新書籍出版記念パーティーにもお越し頂いていたのです。
こんなにド派手でロックな一味、忘れようにも忘れられません！

少し前には、制作中の帆布作品の前で、自慢のキーヤン着物をご披露下さっていたのでした^ ^
Tさま、いつもありがとうございます！
これからも、飽くなきファッショニスタ精神で、キーヤンテキスタイルをバリバリ使いこなして下さいね^ ^

こんにちは！
辻井です。
あっという間に年末が迫っていますね。
年末年始に旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか。
そんな旅のお供にあづま袋はいかがでしょうか？ 
 
  
がっつり入って使わないときは折りたたんでしまえちゃいます！！
この2つの柄のみなんと、付属品として専用の収納ポーチが付いてきちゃいます！！！
  
お得！！！！
ちなみにですが、僕は普段こんな掛け方をしています！
   
 この方が肩が疲れにくいです！！
関西へご旅行の際は是非京都へも足を運んでみてください*\(^o^)/*

こんばんは！
本日発売分のSANKEI EXPRESS、皆様、ご覧いただけましたでしょうか！

この表紙が目印！
過去にも数度ご紹介頂いているSANKEI EXPRESSさま。
前回は、高島屋での個展の模様、今回は。。

四条地下道での巨大帆布作品群展示の様子を取材して頂きました！
大迫力だった展示の雰囲気をそのままに、キーヤン流の京都に対する愛と挑戦がインタビューの中に垣間見える、とても濃く、面白い内容となっております。

“街・文化・芸術を一緒くた”
実は遊び好き、新しいもん好き、派手好きの京の都。
本来の京都のあるべき姿を、先生流に紐解いています、いつものごとく、大変明快かつ、鋭い取材をしてくださったT記者に感謝です！
ということで皆様！
是非、お手にとって、ご覧くださいませ！
SANKEI EXPRESS 詳細ページ
http://www.sankei-express.com/

こんばんは、いよいよ冷たい雨が降り、冬らしく冷え込んで来た関西。
チームキーヤンは琳派ロックミュージカルを目前に、最後の壁画制作へ、大阪の地に降り立ちました。

大阪はど真ん中、堂島です。
昼はバリバリのビジネス街、夜は華やかな高級クラブが軒連ねる飲み屋街の、眠らない街、北新地！
このビルに新装オープンする鉄板レストランが、今回の舞台。
二階に通ずる階段に、お客様をお迎えする壁画を、ご依頼してくださいました。

ガリガリと！凹凸のある壁にチョークをほぼ削られながら、ワイルドに描き出す木村先生！いつもながら、さすがのスピードで、見る間にモチーフが浮かび上がります！
今回のモチーフは。。

巨大な獅子！
しかもご覧ください、この雄獅子、半分は鏡に映った虚像なのです！
睨みを効かせる獅子の凛々しい顔つきは、鏡に映ったソレとは思えないほどの大迫力。先生の遊び心は、いつだって現役なのです。
他にも雄獅子、雌獅子それぞれ一頭ずつ描き、計3頭の獅子たちと、獣の王に相応しい、花の女王、ボタンが乱れ咲く、大変華やかな画面となりました。

まだ制作初日ですが、さすがのチームワークで、かなり進みました！
高級の雰囲気を醸す、上品かつ大胆な壁画となりそうです。
完成報告は、次回ブログをお楽しみに^ ^ノ

こんばんは！
辻井です。
先日担々麺を食べに象の壁画でお馴染みの匹十さんへ行ってきました。

そう！
前回ご紹介した木村先生の新しい書籍『外国人が見つけたKYOTOグルメ＆アート』で僕が載っているお店です！！！(笑)
 
 
 

入り口には迫力満点の象たちがお出迎え☆
 
 

Ki-Yan Stuzioカレンダーも飾っていただいております。
象の壁画は店内からも見ることができるよう内側からも描かれています。
 
 
 
そうこうしているうちにお待ちかねの担々麺が。。。。。

ピリ辛でコクのあり、大変おいしくいただきました～！！！！！
 
 
三条商店街にはほかにも面白そうなお店がたくさんありました。
また来てみたいですね。
 
お近くに来られた際はぜひ足を運んでみてください☆
 
 
ちなみにお店の名前『匹十』の由来とは何でしょうか？
気になる人は食べに行って壁に描かれたゾウの数を数えてみましょう！！！
 
それでは。。。。
 
 
 
 
麺 匹十
京都市中京区西ノ京南聖町4-13
TEL 075-842-1129
営業時間 11:30～15:00
定休日 月曜日

皆さま こんばんは
近頃雨の日が続いたためか、この１週間でまたぐっと寒さが増してきましたね。
今の時期にしては例年よりも暖かい方なのだそうですが、それでも季節は着実に秋から冬へと移り変わってゆきます。
道を歩きながらふと視線を移して、鮮やかな赤い南天の実が目に飛び込んでくるようになればもう年末という気分。
今年の内にあれもしないと、これもしないとと何やら気が急く今日この頃ではありますが、慌てないで計画的に進めて行きたいものです。
 
さて、ファブリックショルダー・トートバッグで新たに仲間入りした緑の孔雀柄。
この度スヌードになって新登場いたしました！

キーヤンスタジオの商品の中では数少ない緑を基調としています。
羽の部分に入った、アクセントの効いた黄色と紫色の模様がポイント☆

今までのスヌードは黒いボアが主でしたが、こちらはダークブラウンを使用。
暖かみのある柔らかい雰囲気のお色に仕上がっています。
 
スヌードは上手く巻けないとどうしてもごろごろしてしまいがちですが、柄をいい感じに表にして収まりよく巻くコツがあるんですよ〜

輪っかになっている繫ぎ目の部分が後ろにくるように首にかけます。


一回捻ってできた輪っかに頭を通すと、きちんと表の方に柄がでてくるんです。
滑らかなボアがフィットして冷たい風から首回りを守ってくれる心強いアイテム。

あったかぬくぬく 寒い季節の必需品になること間違いなし＾＾
実はこの冬、まだまだ新柄スヌードの入荷を予定しております。
スヌード作りすぎやろ！(笑)
お店に届き次第お知らせして参りますので、どんなデザインに仕上がるかお楽しみに♪
Ki-Yan Stuzio オンラインショップでも販売しておりますので、是非ご覧ください。
┗■ボアスヌード〈Peacock〉

こんばんは！
秋深まる昨今(といっても小春日和が続きますが)、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
木村先生率いるチームキーヤン、昨日、京都国際会館へ、赴いておりました。

美しい秋の自然を湛える宝ヶ池。
国際会館から見える景色です。
さて、何故、ここにいるかというと。。

株式会社テレネット様の創立30周年記念のパーティでライブペイントをするため！

二曲一双の金銀の衝立に、勢いよく、白象、赤象を描きました。
20分という超限られた時間でのライブペイントでしたが、おおくのご来賓の方々にお楽しみ頂けました！(写真があまり撮れず申し訳ありません。)
【おまけ】
おもてなしのお茶席では、
キーヤンのお皿をお使い頂いていました^ ^
可愛いお茶菓子が、ピッタリ！

こんばんは！！
辻井です。
 
今辻井のデスクには話題のあの本があります。

 
そう！！
『外国人が見つけたKYOTOグルメ＆アートです』！！！
 
 
 
 
少し読んでみましょう。。。。

 
チームキーヤンもしっかり載っています。
 
 
 
 

これは三条商店街にある匹十さんのページです。
 
 
 
右下の写真に注目！！

 

！？

なんと辻井が担々麺を食べようとしている写真が！！！

 
その後辻井は匹十さん担々麺をおいしくいただきましたとさ。。。。
 
 
そうです！！
今回のブログ、辻井の写真も載っているということを自慢したかっただけなのです！！！（笑）
 
 
ですが、ほかにもおいしいお店がたくさん掲載されております。
壁画もバッチリ載っているので他府県から観光などに来られる際、この本をもって観光するのもありだと思います。
 
『外国人が見つけたKYOTOグルメ＆アート』をもって秋の京都を満喫しちゃいましょう！！！
 
 
こちらの書籍はオンラインストアでも購入可能です。
詳しくはこちら→http://www.ki-yan-stuzio.com/?pid=95104035