Ki-Yan Stuzio Eco Bag価格変更について

発売以来、価格の維持に努めて参りましたが、
原材料や物流コストの高騰などの理由により、誠に不本意ではございますが
価格を改定させていただくことといたしました。

何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

そしてお待たせいたしました！

欠品がつづいておりました人気デザインの再入荷と合わせて、

2024年限定の新デザイン、〈登龍門〉が発売になりました！

お早めのチェックがおすすめです。

どうぞよろしくお願いいたします！

▼Ki-Yan Stuzio Online｜Eco Bag

https://www.ki-yan-stuzio.com/?mode=cate&cbid=1536071&csid=6

大好評予約受付中の2024福袋。

何をおいても今回のニュースはキーヤン初の龍でしょう！

登龍門の故事に因んで龍の代わりに鯉を描いてきたキーヤンが、今年初めて描いた龍の図案を元にしたアイテムが、それぞれの福袋に入っています。

まずは暦屏風(カレンダー)。

一足先に単品で発売したこちらのカレンダーのために、描き下ろされた原画がこちら↓

これぞ登龍門！

描かれたのは今年のお盆ごろでした。

正真正銘、これが木村英輝初の龍の作品。お宝です。

今回はじめて〈５万円〉福袋を設定、特別にこの原画と同じサイズのシルクスクリーンを30枚限定でご用意しました。

青金色の京友禅和紙をベースに、金、銀、ウルトラマリン、紺、黒の５色刷り。

もちろん木村英輝直筆サインとシリアルナンバーが入ります。

そしてさらに！干支手ぬぐいのためにも原画が描きおろされました。

画用紙の上から、手作業で切り貼りした金色のカッティングシート、わざとカスレた筆で書いた登龍門の文字など、木村英輝の手仕事があふれる作品です。

どうでしょう？キーヤン直筆のカスレ文字まで、手描きの雰囲気も完全に再現できたのではと思います。ゴールド部分は風合い重視で実用的な染料で染めました。

2024福袋、どうぞよろしくお願いします！

Ki-Yan Stuzio Online / 2024福袋　ご予約はこちら
https://www.ki-yan-stuzio.com/?mode=cate&cbid=1829661&csid=4

えいかげん -Eikagen-

西京焼きの専門店 京都 雅幸胤(がこういん／運営：サン食品)さんと

木村英輝のコラボで生まれた新ブランドです。

サン食品代表の飯沼さんがDJを務められるラジオ番組にゲスト出演した翌日、

キーヤンの『ちょっとお節介させてもろてえぇか？』の電話からこのコラボははじまりました。

ロゴデザインからすべての魚の絵まで、木村英輝全面協力のパッケージは超豪華！

漬けてから、焼き上げまで。最後までプロの手で調理された自慢の「西京焼き」。
プロの職人さんが焼き上げた１番いい状態を独自の真空パックされてるので、２分温めるだけだけでいつでも変わらずプロの味を召し上がっていただけます。

いまなら2024暦屏風(カレンダー)のおまけ付き。もちろん送料無料です。

ご自宅用はもちろん、お歳暮・冬のギフトにオススメです。

えいかげん 西京焼ギフト「よしなに」 10,800円(税込)	えいかげん 西京焼ギフト「ひとしお」 16,200円(税込)

好評発売中の2024暦屏風(カレンダー)およびミニ屏風シリーズは、
2mm厚の板材(再生紙)をVカット加工により折り畳める六曲屏風型に仕立てた製品です。

今回は、暦屏風(カレンダー)・ミニ屏風の正しい飾り方をご説明します。

飲食店さんのレジ周りで見かけたりすることが年々増えてきて嬉しいのですが、なぜか折り方が反対になってることが多いです。

この向きだと、ごらんのとおりVカットの断面が露出して、絵が途切れてしまってますね。

こっちが正解です。両面ともにVカットの断面が隠れて、絵が綺麗につながります。

どなたでも正解の向き・しかもベストな角度で飾れる専用アクリルスタンドを作りました。
使い方は溝に合わせて立てるだけ。すべてのミニ屏風シリーズ、毎年の暦屏風に共通して使えます。
※折る向きが反対だと溝にハマりません。

【ミニ屏風専用】アクリルスタンド
https://www.ki-yan-stuzio.com/?pid=172262070

これひとつあれば間違いなしです！

ミニ屏風の正しい飾り方でした。

毎年恒例の暦屏風(カレンダー)、2024年版を発売しました。

オモテ面は木村英輝描き下ろしの図案「登竜門 -Carp is Dragon in Heaven-」の金屏風オーナメント。ウラ面は四季のモチーフをレイアウトした、六曲屏風型の卓上カレンダーです。

登龍門　”鯉が天に昇って龍になる”
竜の代わりに鯉を描いてきました。
初めて竜を描きました。　木村英輝

「名刹の天井や襖に描かれた龍は、先人たちが空想の積み重ねから描いたもの。それを真似るのは嫌や」と、代わりに鯉を描いてきたキーヤンが、ついに龍を描いた記念すべき図案になっております！

そしてカレンダー面には、木村英輝がまだ壁画絵師と呼ばれる前、おおよそ25年前に描いた12ヶ月の花鳥画から、二月〈梅・鶯〉／八月〈蓮・川蝉〉／十二月〈椿・目白〉の作品をレイアウトしました。

例年にも増して、豪華な仕上がりになりました！

年末年始の手土産にもたいへん喜ばれますのでオススメです。

▼Ki-Yan Stuzio ONLINE｜2024暦屏風
https://www.ki-yan-stuzio.com/?pid=178162539

お得な10枚セット。超お得な50枚セット、100枚セットもご用意いたしました。