【作品紹介】雅庵
カテゴリー:壁画制作
2013.08.26
Ki-Yan.comの作品紹介ページを更新しました。
雅庵
所在地:京都市中京区六角通富小路西入ル大黒町71イーグルコート京都六角雅心庵1階
WEBサイト:雅庵[http://www.k-company.net/miyabian/]
入り口すぐの階段に描かれた〈Lucky Bamboo〉
人が一人通れるくらいの狭い階段。
狭さを忘れるくらい、どこまでも続きそうな竹があらわれました。
カテゴリー:壁画制作
2013.08.26
Ki-Yan.comの作品紹介ページを更新しました。
雅庵
所在地:京都市中京区六角通富小路西入ル大黒町71イーグルコート京都六角雅心庵1階
WEBサイト:雅庵[http://www.k-company.net/miyabian/]
入り口すぐの階段に描かれた〈Lucky Bamboo〉
人が一人通れるくらいの狭い階段。
狭さを忘れるくらい、どこまでも続きそうな竹があらわれました。
カテゴリー:壁画制作, Ki-Yan Stuzio
2013.08.24
カテゴリー:壁画制作
2013.08.22
Ki-Yan.comの作品紹介ページを更新しました。
フルーツパーラー ヤオイソ
所在地:京都市下京区四条大宮東入ル立中町496
WEBサイト:フルーツパーラー ヤオイソ[http://yaoiso.com/]
京都四条大宮通り沿いにある、フルーツサンドで有名なお店。
メロンを中心に、青々としたフルーツが勢い良く飛び回っています。
先日、秘密のケンミンショーや、シューイチでヤオイソさんが取り上げられていました
もちろん、キーヤンの絵も映っていたのですが皆様ご覧になりましたか?
思わぬところに映ったことでビックリされた方もいらっしゃるでしょう。
お店でも「見たよ〜!」というお声も多く、嬉しい限りでした!
カテゴリー:壁画制作, Ki-Yan Stuzio
2013.08.20
カテゴリー:壁画制作
2013.08.16
こんにちは!
本日、西嶋は、ショップではなく、木村先生のお供で、スケッチ取材のため、滋賀県湖北に来ています。西嶋故郷です^_^
快晴の空の元、以前、春葦をスケッチしに訪れた湖岸で、 今回は穂を実らせた、秋葦を描きに来ました。
次回壁画のために、スケッチは命とも言える大事な過程。 本物のモチーフに触れることで、そのものが持つ「規則」「特徴」をつかんでいきます。
先生のスケッチは、壁画同様、生き生きとした線で描かれ、それだけ見てもワクワクしてしまいます。 こちらの題材は、
以前描きに行った、滋賀県は雄琴の湯元館の新壁画に使われます。 近日現地入りの予定でございますので、詳細は乞うご期待です!
カテゴリー:壁画制作, Ki-Yan Stuzio
2013.08.15
【城陽 八百忠 別館 様ー屏風絵】
作業一日目、京都の南にある城陽へ、屏風制作に行きました。
400号ぐらいある備え付けの屏風に、描き始めます。
一日が、終了。
4人での作業で、ここまで仕上がります。
作業二日目、
四季の花々が舞う屏風、”The four seasons.”完成致しました!
模様や、オーロラ色の金属光沢も利用し、大変華やかで上品な作品となりました。
こちらの屏風は、玄関のエントランスすぐに展示されております。八尾忠別館へお越しの際は、是非、ご覧くださいませ。
八百忠 別館、社長をはじめとする皆様、大変お世話になりました。
先生、今回もお疲れ様でした。
Ki-Yan Stuzio 武田
京都・和食の八百忠 別館
カテゴリー:壁画制作, Ki-Yan Stuzio
2013.08.14
カテゴリー:壁画制作, Ki-Yan Stuzio
2013.08.08
Ki-Yan Stuzio 本店2階では、出張壁画制作がない時は、屏風や襖、小品や板絵など、小さなスペースで制作出来る作品を仕上げています。
チームKi-Yanとして本店2階で活動し始めて間が無いですが、木村先生が当たりを付けて、チョークや鉛筆で描いた後、先生やアシスタントによって金や銀などで、縁取りの色を入れていきます。
次に、先生から指示があった色を、縁の中に入れていきます。
その時、光の方向や方角、モチーフの動きなどから、縁(金や銀色)の太さを変えながら描きます。
色塗りではなく、色で描く、形を整えていく感覚で塗っていきます。
一つの作品の中にも、色々な決まり事があるので、真剣な作業が続きます。
細かい作業でも、作品全体で見た時を考えながら描いていきます。
作業の合間で、筆を置き、遠く離れて、全体のバランスを確認します。
常日頃、手伝っていても、現場の形状や描く素材、モチーフなど、一つとして同じものがないので、その都度、新鮮な気持ちで制作に望んで、完成度を高めていきます。
その繰り返しで、また新たに素晴らしい、“生きた作品”が生み出されます。
京都に遊びに来られた際は、是非、本店2階で“生きた作品”をご高覧して頂き、何か感じ取って頂けると幸いです。
スタッフ一同、お待ちしております。
Ki-Yan Stuzio 店長:武田 修二郎