【青蓮院での撮影風景】
カテゴリー:プレス
2015.04.03
2月中旬に、広告媒体で使用される写真を撮影しました。
小雨が降る中、少しの晴れ間が出たタイミングで行われてました。
ベラルーシ出身のモデルに、先生の蓮柄と青蓮院の雰囲気がぴったりで、素晴らしい仕上がりとなりました!
写真を撮っている方は、木村先生の図録の全てを撮っている打田(まんぺい)さんです‼︎
※下記は、前回もブログにアップしました内容です。
カテゴリー:プレス
2015.04.03
2月中旬に、広告媒体で使用される写真を撮影しました。
小雨が降る中、少しの晴れ間が出たタイミングで行われてました。
ベラルーシ出身のモデルに、先生の蓮柄と青蓮院の雰囲気がぴったりで、素晴らしい仕上がりとなりました!
写真を撮っている方は、木村先生の図録の全てを撮っている打田(まんぺい)さんです‼︎
※下記は、前回もブログにアップしました内容です。
2015.03.06
俳優の椎名 桔平様と、長楽館 女将の土手様が、八坂の周りのお店を、2時間スペシャルで案内します。
後半の番組開始1時間30分経った頃、木村先生&Ki-Yan Stuzioの紹介が、始まりました‼︎
長楽館 女将 土手様が、椎名桔平様と訪ねて来られました!!
椎名様:『あれ?こんな感じの絵を、何処かで見た事がある! あっ‼︎ 青蓮院門跡の襖絵ですか⁉︎』
スタッフ武田:『そうなんです!襖絵を描かれた木村 英輝 先生のオリジナル商品を扱うショップなんです!!』
椎名様:『華やかな商品が、いっぱいあって人気でしょう。』
武田:『青蓮院門跡の襖絵を見て頂く事が多くて、好評頂いています!』
椎名様:『先生は、今日は2階で作業されていますか?』
武田:『作業されていますので、是非、2階へどうぞ‼︎』
木村先生登場‼︎
木村先生:『初めまして、木村です!』
椎名様:『どの様にして、いつも大作などを描いているんですか?』
木村先生:『この1mぐらいの竹棒に、赤か青のチョークを付けて、下書きしていくんや。』
土手様:『長楽館にも、木村先生に描いて頂いているですよ!』
続いて、長楽館と併設しているコーラルへ移動。
2009年1月に描き上げた、【Darling Peacock】
土手様:『エレベーターの部分や、天井にも描いているんですよ!』
当時の事を思い出して、何だか懐かしくなりました。
見逃した方は、3月24日の9時より再放送が有りますので、是非、見て下さいませ!!
2015.03.05
みなさま!
祇園大茶会の情報はすでにチェック済みでしょうか?
開催が近づいてまいりました!
今週末の7日(土)・8日(日)が開催です!
当日は木村英輝ワールドが八坂神社に広がります。
ご都合よろしければぜひお越しいただきたい!
と言えるような内容になっておりますので
皆様お誘い合わせのうえご来京ください。
でもパンフレットをまだ見ていないから何があるのかわからない
という方のために簡単にご説明を。
■チェックポイントその1
ポスターなどの印刷物のイメージビジュアルが木村先生の雲錦柄!
■チェックポイントその2
先日まで描かれていたあの作品、春夏秋冬の屏風の展示がございます。
単体(春だけ)での展示はありましたが、全てが揃うのはこの日が初!
■チェックポイントその3
八坂神社の西楼門を左右に見て、約60mに渡る幔幕が展開。
川端通りぐらいからでも見えるのでは?とも言える大作!
もちろん木村先生の作品だけではなく、
お茶会にてお茶を楽しんでいただけたり、
同時に開催される琳派400年記念「扇子団扇展示会」は無料でご覧いただけます。
また6日からは京都・東山花灯路も開催されておりますので
八坂神社周辺ではイベントが盛りだくさんな週末となります。
ぜひ京都までおこしやす!
先日のブログでもご紹介があった
チームキーヤン武田がご案内させていただく、京都市内の壁画を巡るツアー第一弾
こちらもまだ若干名受付可能とのことです。
お申込みは下記URLからお願い致します。
http://www.alphatravel.co.jp/tour/kyoto-tour/post-128.html
ではまた!
2015.03.02
2015年3月3日(火)夜9:00より、放送時間を拡大して2時間スペシャル『祇園に薫る粋と華やぎ』をお送りいたします。是非ご覧ください!
俳優の椎名 桔平様と、長楽館 女将の土手様が、八坂の周りのお店を、2時間スペシャルで案内します。
その中で、Ki-Yan Stuzio本店と2階の制作場所を訪ねて来られて、色々なお話をして下さります‼︎
さて、どんな内容になったかは、見てのお楽しみ⁉︎
是非、ご覧下さいませ(^o^)/
※3月24日には、9時より再放送予定が、有りです。
2015.01.07
こんばんは!
お正月も本日まで、皆様、七草粥食べましたか?鏡開きしましたか?^ ^
そんな名残惜しいお正月ですが、
年明け、1月3日、産経新聞さまより、こんな特集を組んで頂いていました。
どどん
躍動する壁画『現代の琳派』
これですよ、この表紙!
昨夏に東京で制作した、ニゴロブナが目印!のこの特別誌。
半年程密着して、数千の写真を撮り、チーム木村英輝、東京支部の異名をとるT記者の努力の結晶です。(本当に、ありがとうございます!)
中身も、大迫力!
お昼休憩中に、真剣に目を通す木村先生。何度もインタビューを繰り返して編まれた言葉たちは、とてもリアリティがあります。
以下リンクに、一部内容が掲載されていますので、是非、ご覧ください。^ ^
http://www.sankeibiz.jp/express/news/150103/exg1501030000001-n1.htm
実は、今回の掲載は、第一回。
最新の壁画や、代表作を、独自の切り口でご紹介頂いています。
次回掲載が、今から楽しみです!^ ^
カテゴリー:プレス
2014.09.12
Discover Japan 2014.10 /////
グライックアートの先鋭は襖絵にあり!
京都襖絵物語 〜いま京都は襖絵がおもしろい〜
単なる美術作品ではない。襖絵に代表される
障壁画は、空間をつくり、仕切り、開放もできる
究極のインテリアデザインである。
カテゴリー:プレス, Ki-Yan Stuzio
2014.02.03
2014.01.10
>> 続きをよむ
産経新聞夕刊「新・関西笑談」
“躍動するビートな絵描き 木村英輝”の連載も本日が最終回です。
ご覧ください。
-LINK-
>> 第5回 絵師・木村英輝さん 究極のアマチュアリズムを求め再び筆を…
>> 第4回 絵師・木村英輝さん ロックイベントは次々大成功
>> 第3回 絵師・木村英輝さん 入試中に「この絵!」と絶賛 カリスマ教授のお気に入りに
>> 第2回 絵師・木村英輝さん、小中学の絵画展では賞を総なめ
>> 第1回 「額に入った絵なんて嫌や」躍動するビートな絵描き 木村英輝さん
産經新聞 田村様 ありがとうございました。