産經新聞「新・関西笑談」第２回
2014.01.07
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産経新聞夕刊「新・関西笑談」連載２日目です。
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>> 第２回 絵師・木村英輝さん、小中学の絵画展では賞を総なめ
>> 第１回 「額に入った絵なんて嫌や」躍動するビートな絵描き 木村英輝さん
2014.01.07
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産経新聞夕刊「新・関西笑談」連載２日目です。
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>> 第１回 「額に入った絵なんて嫌や」躍動するビートな絵描き 木村英輝さん
2014.01.06
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１月６日から１０日まで、
産經新聞、夕刊の「新・関西笑談」で木村英輝の紹介記事が５日連続で掲載されます。
数回に渡ったインタビューをもとに幼少期から現在に至るまで、エピソードを交えて紹介されています。
ぜひご覧ください。
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>> 第１回 「額に入った絵なんて嫌や」躍動するビートな絵描き 木村英輝さん
2013.05.27
昨年に引き続き2013年も、高島屋さんのお中元・お歳暮のビジュアルに木村英輝が起用されております。
全国の高島屋さんをはじめ、駅や電車などたくさんの場所でパワフルなひまわりの絵を目にしていただけます。
５月２９日→６月１８日には日本橋タカシマヤにて正面ホールおよび６面のウインドウに、木村英輝直筆の大タペストリーを含むSunflowerの装飾が大々的に展開されます。
また地元京都では、６月１２日→１４日の３日間、京都タカシマヤ１階のウインドウにて木村英輝のライブペインティングのパフォーマンスが予定されています。
ぜひご来場ください！
「Rising Sunflower 〜上へ、高く。今日、きらめく〜」
いまを健やかに。これから、さらに元気に。2013年の髙島屋のお中元は「未来」がテーマ。そこで、表紙は、太陽の様に輝くひまわりと、前進のみで退かないことから勝ち虫とも呼ばれるトンボを、パワフルな壁画で知られる木村英輝氏に描いていただきました。（中元カタログより抜粋）
2013.04.25
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４月２６日、BS12(TwellV)にて放送の「極上の京都」に木村英輝が出演します。
「極上の京都」は、
京都を活動拠点とする各ジャンルのマエストロたちが週替わりで登場し、
その人の視点で「私にとっての京都」を紹介する番組。
■4/26放送 ＃26 オンエア情報■
今回の案内人は、日本のロック黎明期にイベントプロデューサーとして活躍した後、還暦を前に絵描きに転身した木村英輝さん。ロックスピリットが感じられるライブハウスや鯉の絵を描く時にヒントを得たという宝ヶ池などを訪れる。ロックな絵描きが案内する京都とは？木村さんが愛してやまない場所、モノ、人をさまざまなエピソードとともに案内する。
ぜひご覧ください。
BS12 TwellV
4月26日
21:30 – 21:54
2012.11.13
チーム木村英輝はマツダスタジアムにやってきました。
ついにここに壁画を描くことになったのです！
描くのは、GEORGIAの看板の建物の中。
ライトスタンドコンコースに新設されたイベントスペース内の壁面です。
モチーフは当然コイ。
観光庁「Japan Thank You.」キャンペーンポスター、難波高島屋キャンペーンビジュアル、ap bank fes ’12と今年大躍進した《Carp is dragon in heaven》の極めつけがここ、
広島カープのホーム球場、マツダスタジアムでの過去最大の６０メートルの壁画になります。
制作作業は１１日からスタートしてます。
今回は硬球の縫い目に由来する108折の鯉を描きます。
この大きさを描くのに、全くの下絵なし！現場で一気に構図を描きあげていきます。
写真はベースになる線を入れている木村先生。
今回は地元の美大生のみなさんにも制作を手伝っていただきます。
スタッフがリアルタイムでお届けする制作過程はこちらから。
» Twitter @kiyanworks
11/23(金)のファン感謝デーで、選手に筆入れをしてもらって完成の予定です。
ガラスの中に出来るグッズショップには広島カープ×Ki-Yan Stuzioのコラボグッズが並ぶかも？！
ご期待ください。
» 中国新聞<11/13> カープＶ願い球場にコイ壁画
2012.10.24
お中元に引き続き、2012年 高島屋のお歳暮カタログの表紙絵には木村英輝が起用されております。
高島屋のウェブサイトトップページや、お歳暮特設ページでもご覧になれます。
表紙：木村英輝
「Winter Energy 〜山海から届いた、慶びのかたち。〜」
すこやかな笑顔で、冬を過ごしていただくことを願って。今年
の高島屋のお歳暮は「元気」がテーマ。表紙の絵は、パワ
フルな壁画で知られる木村英輝氏の作品です。木村氏
の幸運色の一つである’パーマネントレッド’に彩られて輝く
のは、ハレの象徴でもある伊勢海老や、大地に育まれた
たくましい野菜たち。冬の自然を舞台に、まるで日の出を祝う
かのように舞い、飛翔する様を表現しています。
夏のお中元と同じく、高島屋さんの店舗での装飾パフォーマンスも企画されています。ご期待ください。
