Ki-yan Blog

カテゴリー:お知らせ

【KYOTOグルメ&アート】c.5-5/京の惣菜 あだち

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2023.03.10

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter5-5は千本丸太町の「京の惣菜 あだち」さんです。

 

 京都の家庭の味・おばんざいを中心に、和洋中のメニューを取り入れた手作りの味が並ぶ「あだち」。旬の素材をいかしたお惣菜は量り売りで、ランチ、お酒も楽しめる夜ご飯など自由なスタイルで味わうことができます。日々の手 軽なおかずは、創業当時の1951年から60年以上経った今も、常連さんから観光客まで訪れる親しみのある味です。 店頭のガラスに躍る京野菜と魚は、店内の壁画を描き終えたKi-Yan が急遽追加したもの。道行く人から視線を集めています。

 

 This family-owned restaurant offers mainly obanzai (traditional Kyoto cuisine) style Japanese, Chinese and Western homemade dishes made with fresh seasonal ingredients and sold by weight. Choose freely from the various lunch and dinner menu items, or find those items that best complement your choice of sake. Founded in 1951, Adachi has maintained its popularity among locals as well as domestic and foreign tourists. The restaurant features an iconic window of Ki-Yan’ s flying kyö yasai (Kyoto vegetables) and seafood-images that suddenly came to the artist just after finishing the impressive murals inside the restaurant.

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

 

京の惣菜 あだち ADACHI
京都市上京区千本丸太町東入ル
075-841-4156

Ki-Yan.com/WORKS/京の惣菜 あだち

 

次回は「中国料理 桃李」さんです。お楽しみに!

 

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ホテル祖谷温泉 シン・ケーブルカー

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カテゴリー:お知らせ, 壁画以外の受注制作, プレス

2023.03.01

徳島県の秘境、祖谷渓の断崖に建つ和の宿

「ホテル祖谷温泉」

ケーブルカーで170メートル下りた谷底にある、源泉掛け流しの天然露天風呂が自慢の宿です。

 

このたび、デザイン監修・制作を担当させていただいた新ケーブルカーが始動されました!

〈写真:ホテル祖谷温泉様WEBサイトから〉
〈写真:ホテル祖谷温泉様WEBサイトから〉
〈写真:ホテル祖谷温泉様WEBサイトから〉

外装にはヤマツツジ、内装には椿をデザイン。シートや床の色まで一式監修させていただきました。

〈写真:ホテル祖谷温泉様WEBサイトから〉

▼朝日新聞デジタル 記事

いい車両だな~ 祖谷渓のホテル、19年ぶりにケーブルカー新調

 

ホテル祖谷温泉さんは、祖谷に生息する動物を描いた襖絵をはじめ、

ケーブルカーのデザインにも採用されたヤマツツジ、椿、さらに藤の壁画が見れる四国随一のKi-Yanスポットです。

Ki-Yan WORKS|ホテル祖谷温泉

 

ホテル祖谷温泉 http://www.iyaonsen.co.jp/

徳島県三好市池田町松尾松本367-28

 

ケーブルカー3号機から4号機への交代の様子は祖谷温泉さんのインスタグラムでどうぞ。

 

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【KYOTOグルメ&アート】c.5-4/京湯元 ハトヤ瑞鳳閣

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2023.02.26

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter5-4はJR京都駅からすぐの「京湯元 ハトヤ瑞鳳閣」さんです。

 

 2014年に全館建替えでリニューアルした「京湯元 ハトヤ瑞鳳閣」。最上階にある天然温泉の大浴場には、湯けむりの中でも際立つ縁起物のひょうたんと南天、そして雲錦(桜と紅葉)が広がります。Team Ki-Yanが滋賀県信楽へ出向き、60cm四方の陶板に特殊な塗料で絵つけしたという珍しい作品で、地下910mから汲み上げる自家源泉の温泉でくつろぐ人たちの心をほぐします。 屋上に移された工事中の囲い壁に羽ばたく鳩1220羽は必見。そのまま空高く舞い上がりそうなパワーを放っています。

 

 The newly reconstructed Hatoya Hot Spring Zuihōkaku Hotel reopened in 2014 and features Ki-Yan’s work in the large bath of the onsen (hot springs) on the top floor. Filled with water collected from 910 meters below ground, the onsen offers you an opportunity to relax while gazing upon Ki-Yan’s lucky motifs of bottle gourds, nanten (nandin) and unkin (sakura cherry blossoms and Japanese maple leaves). To create this unusual piece of art, Team Ki-Yan travelled to Shigaraki in Shiga prefecture and used a special technique to paint these lucky motifs on 60cm on 4 sides ceramic plates. While at Hatoya you can find another piece of Ki-Yan’s work: a wall painted with 1220 doves, Initially a temporary wall put up around construction work, the piece was eventually moved to Hatoya’s roof garden for permanent display.

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

 

京湯元 ハトヤ瑞鳳閣 KYOTO HATOYA
京都市下京区西洞院通塩小路下ル南不動堂町802
075-361-1231

Ki-Yan.com/WORKS/京湯元 ハトヤ瑞鳳閣/大浴場

Ki-Yan.com/WORKS/京湯元 ハトヤ瑞鳳閣/屋上スカイテラス

 

次回は「京の惣菜 あだち」さんです。お楽しみに!

 

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Ki-Yan WORKS【う玄武 本店】

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カテゴリー:お知らせ, 壁画制作

2023.02.24

前回(北店)に続いて、鰻屋 う玄武さんの本店にやってきました。

今回もモチーフはヒョウタンです☆

お座敷の壁面に本物のヒョウタンがポツンと。。
こちらのお部屋にぐるっとヒョウタンが描かれていきます。

チョークの線が入れられ、ヒョウタン君も興味津々なご様子♪

チョークが入ると即座に金入れ開始です‼

金の線が終わると、、、

葉っぱから色が入れられました☆

今回はブルーの葉っぱです。

たくさんのヒョウタンが表れて、先住ヒョウタン君なんだか嬉しそう♪

そしてヒョウタンはオレンジ系統♪
どんどん壁がヒョウタンで埋まってゆきます。
北店でも使われた、螺鈿とラメのお化粧も施されていきます。

全貌が見えてきたところで、、、

そうです、、、

もう一か所の壁面がございます!!

こちらも小さな小上がりのお部屋です。
9個のヒョウタンが出現しました。

間の写真を撮る間もなく、、、

ドンっと出来上がりです!!

お座敷にサインが入れられて、、、

完成です!!

店内にとてもあった色合いで、さらに素敵な空間になりました☆

こちらのお座敷はテーブル席にリニューアルされるそうです。

3月はお休み期間も設けられるそうなので、お越しの方はご確認のほどお越しくださいませ♪

 

う玄武 本店

大阪府堺市堺区寺地町東1-1-32

TEL 072-229-3147

営業時間 11:00~14:00/17:00~21:00

定休日:水曜日

 

▶︎Ki-Yan WORKS|う玄武 本店〈Lucky bottle gourd〉

https://ki-yan.com/workslist/44571

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【KYOTOグルメ&アート】c.5-2/長楽館コーラル

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2023.02.17

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter5-2は東山の「長楽館コーラル」さんです。

 

 レストランウェディングでは憧れの的、円山公園そばの「長楽館コーラル」には、慶びの場にふさわしく平和と愛の鳩が羽ばたいています。その数はなんと650羽。Team・Ki-Yanがまだ結成していない頃、わずかな制作期間にKi-Yanの友人たちが協力して完成させた大作の一つです。形が微妙な鳩もご愛嬌。みんなの愛で包まれた空間が多くの新しい門出を祝福します。長楽館100周年の際には旧館と新館をつなぐ回廊にファンタスティックな孔雀も登場。訪れる人を幸せへと導いています。

 

 Located near Kyoto’s Maruyama Park, Chōrakukan’s Italian restaurant Coral, is a popular and trendy venue for ‘restaurant weddings’. With 650 ‘Love Doves’ flying across the walls and ceiling, the restaurant provides a stylish and romantic setting for weddings. The impressive large-scale mural painting was completed in a very short time with the help of Ki-Yan’s friends-before the founding of Team Ki-Yan. So while some of the doves are not perfect, they are still charming! To commemorate Chōrakukan’s 100th anniversary, in 2008 Ki-Yan painted gorgeous peacocks in the passage between the old and new buildings to bring fortune to newlywed couples.

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

 

長楽館コーラル CHORAKUKAN CORAL
京都市東山区八坂鳥居前東入ル円山町604
075-561-0001

Ki-Yan.com/WORKS/長楽館コーラル

 

次回は京湯元 ハトヤ瑞鳳閣さんです。お楽しみに!

 

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【KYOTOグルメ&アート】c.5-1/匹十

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2023.02.10

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter5-1は三条会商店街にある「匹十(ピート)」さんです。

 

 京都三条商店街の中に象がいる!? 買い物客らの視線を集めているのは、担々麺「匹十」の店頭で飛んでいる白い象。 野菜をベースにし
たまろやかな風味は辛味が苦手な方にもおすすめです。ユニークな店名は海外ドラマの主人公の名前“ピート”の当て字なんだそう。 店名を逆にした10匹の象は、方位にこだわるKi-Yanらしく運気上昇の乾(西北)に向けて描かれました。 店内でも見られるようにとガラスの両面にペインティングされた象たちは、店主の元気のもとになっています。

 

 Have you seen Ki-Yan’s ‘Flying Elephants’ on Kyoto’s famous Sanjō Shōtengai shopping street? If so, there is no surprise that the tantan noodle shop intrigues every passer-by, offering not-too-spicy tantan noodles topped with plenty of fresh vegetables. The shop’s unique name ‘Piito’ originates from Pete Lattimer, the hero of the owner’ s favourite U.S. TV drama Warehouse 13′. The ten elephants are the result of a play on words of the two Chinese characters used for the shop’s name which can be read as ‘ten animals’ when inverted. Additionally, the elephants are facing the direction of northwest as a symbol of luck. As Ki-Yan painted the elephant motifs on both sides of the large shop window, you can enjoy the artwork from inside as well!

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

看板メニューの坦々麺はもちろん、精肉店プロデュースならではの”焼肉どんぶり”も名物です。

 

営業時間は平日11:30~14:30、土日11:30〜15:30 !!
スープがなくなり次第終了されるので、お早めの来店がおすすめです。

 

匹十(ピート) PIITO
京都府京都市中京区西ノ京南聖町21−52
075-842-0429

Ki-Yan.com/WORKS/匹十(ピート)

 

次回は長楽館 コーラルさんです。お楽しみに!

 

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Ki-Yan WORKS【う玄武 北店】

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カテゴリー:お知らせ, 壁画制作

2023.02.06

大阪・堺に本店を構える鰻屋さん”う玄武”さん

玉圓寺さんでの制作中のご縁結びにて

4年越しの壁画制作のご依頼を頂きました☆

2023年の今年、50周年を迎えられる”う玄武”さん♪

リニューアルして周年YEARを迎えよう!ということで、2022師走に2店舗イッキに制作させていただきました。

 

先ずは大阪市内の北店から制作スタートです。

営業しながらの制作となりますが、初日は定休日!

翌日までに完成させなければいけない壁から取りかかります。

出だし最初に第一難関!!!

壁のデコボコが激しくいつものチョークの工程を飛ばして、金の線が直に入れられます。

時短で一石二鳥の結果オーライ☆

今回のモチーフは瓢箪♪

線が入るや否や色入れ突入!

葉っぱは赤色ベース。

ヒョウタンはどんな仕上がりになるのでしょう。。

さて、続きましてもう一ヶ所の壁に取り掛かります。

こちらもボコボコ壁と戦いながら金入れ作業。。

こちらも葉っぱは赤ベース。

渋めの赤で枝には黒が入りグッと引き締まります。

ヒョウタンはシルバー☆塗られていないのはこのあと、特別仕様となります♪

影もいれられ、こちらは完成!

初日に完成していたヒョウタンは、、、

なんとゴールド!!おわかりでしょうか

ラメ入りゴールドなのです!!!

そして、特別仕様は、螺鈿☆

ラメも色んな色のラメを使用♪

全面と、影と、、色んな表情のヒョウタンが並んでいます。

強敵な凸凹壁も深みを感じさせてくれています。

そして、まだ終わりではなく!

いよいよ最終壁面突入☆

奥のお座敷、入って右側の一面に、、、

バーン!!!と大きなヒョウタン登場。

こちらはチョークからのスタートです。

金の線が入れおわり

写真を撮る間も無く、全力で色が入り

サインが入れられ、、

仕上げにラメでお化粧されて、、、

完成です!!

オレンジと赤ベースのヒョウタンが輝きを放ちております☆

5日間で3個所の壁面が描かれよりステキな店内と生まれ変わりました♪

最後にみなさんで記念撮影☆

さて続いて、う玄武さんの堺 本店へも描きに行きます♪

 

▶︎Ki-Yan WORKS|う玄武 北店〈Lucky bottle gourd〉

https://ki-yan.com/workslist/44570

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【KYOTOグルメ&アート】c.4-6/ヌーベルバーグKYOTO

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2023.02.03

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter4-6は「ヌーベルバーグKYOTO」さんです。

 

 オーナー・前場信之氏が学生時代に足しげく通い、スタッフになるほど惚れ込んだ料理店が無念の閉店。「なんとしてもこの味を伝えたい」とオープンしたのが、この「ヌーベルバーグKYOTO」です。受け継いだ料理の中でも「タルトタタン」はとくに思い入れのあるメニューだそう。当時のレシピ通り、15cmホールに4~5個のリンゴを使い10時間かけて作ります。 Ki-Yanは、実際に料理に使われている品種 “フジ”を選んでリンゴの絵を描くというこだわりよう。細かな丁寧さが光ります。

 

 NOUVELLE VAGUE is a Kyoto café restaurant, which celebrates its signature dish of Tarte Tatin. Spending his university days dining and eventually working at a restaurant in Kyoto, the owner of NOUVELLE VAGUE, Mr Nobuyuki Maeba, decided to open his own culinary business upon the closing of the restaurant. Inspired by his previous workplace, the Tarte Tatin is NOUVELLE VAGUE’s most impressive dish. Following the original recipe, it takes Mr Maeba 10 hours to transform 4-5 apples into one 15 cm round tart. Fuji apples are used in both the tarts and the artwork-Ki-Yan travelled all the way to Nagano Prefecture to make the sketches for this piece. You can spot Ki-Yan’s apples painted on the big industrial fridge in the La Village branch of NOUVELLE VAGUE.

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

看板メニューののタルトタタンをはじめ、自家製パンや、旬の野菜、こだわりのお肉などがコースになったディナーメニューがいただけるカフェレストランのヌーベルバーグKYOTO。
タルトタタンと欧風デリカテッセンのテイクアウト専門店のヌーベルバーグkyoto.ラ.ヴィラージュ。

 

嵐山駅から徒歩約7分のヌーベルバーグkyoto.ラ.ヴィラージュで、キーヤンの壁画を見ることが出来ます。ぜひ足を運んでみてください。

 

ヌーベルバーグKYOTO NOUVELLE VAGUE KYOTO
京都府京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町473番地 浅井ビル1F
075-741-8734

 

ヌーベルバーグkyoto.ラ.ヴィラージュ
京都府京都市右京区嵯峨折戸町24-31
075-864-8572

 

次回からはChapter-5〈WHITE〉です。お楽しみに!

 

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