我らがチームキーヤン武田がご案内させていただく、京都市内の壁画を巡るツアー第一弾。
日程は3月8日（日）ですが、まだ定員に若干の余裕がございます。
当日は祇園大茶會、東山花灯路も開催されますので、スケジュールが未定の方は是非ご参加ください！
お申込みは下記URLからお願い致します。
http://www.alphatravel.co.jp/tour/kyoto-tour/post-128.html

Ki-Yan Stuzioの定番商品、オリジナルファブリックで作った人気のトートバッグ。
待望の新柄追加です！！
その柄とは、コチラ！！

Gorilla〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
鮮烈なブルーの ゴ リ ラ 柄です！

オリジナルファブリックのトートバッグ【Gorilla】
¥4,104(税込)
※柄の出方はそれぞれ異なります。
※現在は店舗でのお取り扱いのみとなっております。オンラインショップをご利用のお客様はもうしばらくお待ち下さいませ。
ご要望の多かった柄なので、この夏の人気商品になりそうです♪
ちなみに、トートバッグに続きショルダーバッグも近日入荷予定！
ショルダーバッグ派の方はしばしお待ちを。。
それでは、ご来店お待ちしております(＾O＾)/♪

今週は少し暖かい日々が続きましたね♪
服装も少し薄手の春っぽいモノを選んでみたり・・・
真冬には手放せなっかた、今シーズンも大人気だった
ぬくぬくスヌードを一旦お休み

しかし、首元に何も撒かないと少し寒っ。
で、久しぶりに☆
スヌードが発売される前に作った

カエルとハスのテキスタイルのオリジナルスヌード
を撒いている今日この頃。。。

撒いてくれているのは野玉さん。
 
この時の余ってずっと残っていた、はぎれ。。。
『なに作ろっかな〜。』
あっ☆(＠∀＠)☆ﾋﾗﾒｲﾀ☆
先ずはこんな風に折って上と下を”ちくちく”

裏返しにして

少し残してまた折って”ちくちく”

小物入れの完成♪

(｀△´)”覗いているのはっ！！！

お箱が無い七宝焼のRedJaguarブローチ!!!
（店頭販売のみ）

心無しかジャガー様。喜んでくれているような。。。
※ご希望であればブローチお買い上げのお客様におつけ致します。
 
裏側には。。。

葉っぱに乗っているカエルちゃん♪
ご希望であればブローチお買い上げのお客様におつけ致します。
他にも色んな柄のテキスタイルが揃っています♪
テキスタイルの柄はコチラから↓
http://www.ki-yan-stuzio.com/?mode=grp&gid=627030&sort=n
皆さんも、オリジナルKi-Yanグッズを作ってみて下さい☆

先週末の土曜日、
木屋町六角通りにある「Chambers」へ
あるバンドのライブを見に行ってまいりました。
その名はエレクトリック ドラゴン（EL DRA）
http://www.eldra.net/
　
ドラゴンを見たことがないから描かない。
そのキーヤンこと、壁画師木村英輝が５人のドラゴンに出会った。
エレクトリック・ドラゴンというハードロックバンドだ！
５ひきの鯉が辰巳の空、ヘブンへ龍となってオーディエンスを誘う。
日本のロック黎明期を駆け抜けてきたキーヤンは
日本には存在しなかった世界に通ずるロックバンド エルドラを
コミック スタイルで綴る。
　

　
と、以前エルドラさんを紹介する冊子を制作しており、
自分もお手伝いさせていただいていたのです。
　
中身ももちろん木村先生の絵が満載！
壁画とはまた違った見ごたえのある冊子となっております。
ということで1ページだけ中身をご紹介。

　
当日も会場に冊子を置いていただいておりました。
肝心のライブももちろん満喫！

デジタルサウンドを使ったロックとデジタルの融合！
まさにエレクトリックで男らしいライブ！

ぜひ皆様も機会がありましたら、
ライブとともに冊子もご覧いただければと思います！
ではまた！

こんばんは。
営業担当の藤澤です。
昨年ブログでも取り上げましたが、
亀岡小学校で行われたライヴペイントを覚えていらっしゃいますか。
ライヴペイントに触れたこども達が描いたうさぎの絵が
亀岡は楽々荘様の洋館に展示されていると聞き、伺ってきました。









私のお気に入り。
こども達がライヴペイントに目を輝かせていた姿を思い出して、あたたかくなります。

同じく洋館に飾られていました。
女の子のお祭りですが、春の訪れを感じるお雛様は個人的に好きです。

実は岩倉具視公のお雛様とのことです。
うさぎもお雛様も無料でご覧になれるので、
お近くを通られた際は是非立ち寄られては。
 
藤澤

今日は、金魚の作品をピックアップします。
中国において「金魚（きんぎょ）」の発音は、「金余（きんよ）」と現地の言葉の発音が非常に似ているため、縁起のいいものとされ、現在でも広く愛玩される背景の一つとなっている。お金が余るほど儲かるようにという願いをこめて店の軒先に金魚、またはその置物を置くところもわずかではあるが存在する。

先生の描く金魚は、口角が上がって笑顔に見えて、可愛いモチーフです^ ^

ショップで購入して頂いた鞄に、気さくにサインをして下さる先生。

夏にピッタリなモチーフですね！

作家の筆運びを見て取れるこの質感が、パワーと呼吸が聴こえて来そうな感じが、何とも言えません！
先生の作品を見て下さる皆様の口角も、金魚の様にいつも笑顔となりますように！！