皆さんはお出かけの際、鍵をどこにしまったか忘れてバッグの中やポケットを必死に探したり、お目当てのポイントカードがすぐに見つからなくて焦ったりしたことはありませんか？
ずぼらで注意力の無い私はよくあります…。
でも！がま口ポーチがあればそんなお悩みを解決してくれます。今日は私が使用しているおススメ商品を2つご紹介。
まずはこちら。手のひらサイズのがま口ポーチ。

表

裏
口が大きいので中身が見やすく出し入れしやすいのが特徴です。開け閉めはワンタッチで簡単。




ここに鍵やカード類を入れておけば迷わずサッと取り出せます。普段ほとんど使わないカードは自宅に置いていて、必要な時に持ってくるのを忘れてしまう…。そんな経験が時々あるのですが、たっぷり入るのでこちらにまとめて入れておけば安心です☆小銭入れにもなりますし、喫煙される方は、タバコの箱がぴったり入る丁度いい大きさなのでシガレットケースとして使うのも良いですよ。

柄が豊富なのも嬉しいですね(^O^)
続いてはこちら。がま口チョークポーチ。

表

フックがあるので服に引っ掛けられます。

裏
ベルトを通せるようになっています。

中身
内ポケット付き。
両手が自由に使えて便利です。

私は仕事中メモ帳やボールペンを外側のポケットに入れているのですが、すぐに取り出せて邪魔になりません。
さらに…


がま口 in がま口！！
さきほどの小さながま口ポーチをお財布として中に入れておくと、休憩時間にそのまま手ぶらでふらっと買い物に行けちゃうので楽ちんΣd(ゝω･o)
ライヴやテーマパーク、行楽、さらには美術館・博物館に行かれる時などなど…。大きな荷物は預けておいて必要なものだけを入れて持ち歩けるので、あらゆるシーンで大活躍してくれます。
ぜひ皆さんもがま口ポーチをお供に日々の暮らしやお出かけを思い切り楽しんでください♪
がま口商品はこちら

つい先日まで残暑が厳しいと思っておりましたが…
フト気がつけば、もうすっかり秋らしくなってきましたね。
石段下店の手ぬぐい額も、秋冬手ぬぐいに入れ替えて
店内もほっこりと落ち着いた、雰囲気になりました。

さて、今回はこの”手ぬぐい”がテーマです♪
お客様からのお問い合わせも多い、
『手ぬぐいブックカバー』の作り方をご紹介したいと思います(*°ω°)b
①てぬぐいの表を下にして縦に置きます。包みたい本を用意します。
※本は文庫～新書サイズぐらいがおすすめです。

②てぬぐいの縦幅が、本の高さの2.5～2.8倍くらいになるように上下を折りたたみます。

③てぬぐいを中心線で折って、本にかぶせます。

④本の横幅から、余っている部分を外に折り返します。

⑤反対側も同様に、本の横幅から余っている部分を外に折り返します。

⑥先ほど折り返した部分が下に来るように、てぬぐいを開きます。

⑦本の高さに合わせて、上下からてぬぐいを折ります。
※見せたい柄がある時は、この時に折り位置を調整します。

⑧先に折った方のひだに、後から折った方を挟み込んで整えます。

⑨本をセットすれば、出来上がり！

ジャジャーン☆かっこいいジャガーのブックカバー完成ー＼(°∀°)／！！

折角なので色々なサイズの本で試してみました♪
ジャンッ☆d(°∀°)ｲｯﾊﾟｰｲ
文庫サイズだと、横向きの手ぬぐいでも作れました～

読書の秋。自分だけのオリジナルブックカバーをつけた本を片手に
ゆったりと時間を過ごしてみてはいかがでしょうか？

インドネシアから輸入した、豪華絢爛な鏡。
『面白い額やなぁ。はみ出してやろ。』
と言いながら、黄色いマーカーでスラスラ下描きを始められました。
   
    
 
祇園Ki-Yan Stuzioの2階にある部屋に置くと、なんとも言えない世界が広がります。
   
夷川スタジオに、制作場所を移し、作業再開。
『額の空間にも、描きたい。』との事で急遽、透明塩ビパネルを額の裏側から貼る事に…。
   
透明な強力接着剤を使用して、綺麗に仕上げました。
    
   
額の間に、新たな象が生まれました！
こちらの鏡額作品は、現在 京都高島屋グランドホール〈7階〉にて行われています『キーヤンコレクション 繪舞台 琳派ロック』にて展示しておりますので、是非、御高覧下さいませ！
   
   
正しく、平成の琳派！！
17日までの開催です。
皆様のご来場を、お待ちしております！！
 

現在好評開催中の木村英輝展覧会『キーヤンコレクション繪舞台琳派ロック』。
本日はこちらの会場になっている京都高島屋さんの近辺で見られる壁画をご案内！

まず！
高島屋さんから四条通りをはさんで向かいのエリアにある、メシと酒「百練」さん！

味のある扉を開けると迫力のバラに出会えます。


キーヤンスタッフも大好きなステーキ定食をはじめ、リーズナブルで美味しいメシと酒が楽しめます！
ホームページはこちら！
http://www.hyakuren.com/
さらに百練さんから先へ進むと…

木村英輝とのコラボレーションでお馴染みのSOU・SOUさんエリアが始まります。

こちらの地下にある茶席「在釜」。

階段を下りるとキーヤンの壁画空間が広がります。


せっかくなのでお茶と和菓子をいただきました。

お茶は珈琲かお抹茶を選べます。
オリジナル和菓子は月替わりで楽しめるそうで、今月はお茄子をイメージされたものでした。
外見だけでなく中にもキャラメリゼされたお茄子の入った不思議触感の美味しい和菓子でした。
落ち着いた和の雰囲気とかわいいSOU・SOUさんのテキスタイルでつくられた素敵な空間です。
ホームページはこちら！
http://sousounetshop.jp/?no=0&mode=cate&cbid=1528424&csid=0
どちらのお店も京都高島屋さんから徒歩5分かからず行くことができます！
ぜひ展覧会にお越しいただいた際に少し足をのばされてみてはいかがでしょうか(^O^)？