台風が日本に接近中ですが、
本日も穏やかにお届けいたします(＾O＾)/
近年500mlペットボトルの浸透により、水筒の代わりにペットボトルを持ち歩く方もけっこういらっしゃると思います。
そんな貴方に！
手ぬぐいでペットボトルを包む手順をご紹介いたします！
1.　まず、手ぬぐいを用意します(Ki-Yan Stuzioの手ぬぐいなら尚GOOD)。

2.　手ぬぐいを折り畳んでペットボトルをちょうど包める長さに調整します。

これくらいです。

3.　中央に置いたペットボトルに手ぬぐいを巻き付けます。

寝かせると作業しやすいです。
4.もう半分も巻き付けます。

そしてその角を正面で結びます。
5.完成です。

いかがでしたでしょうか？
かなりシンプルに説明しましたので、もし、
挑戦してみたいけどよくわからなかった…という方いらっしゃいましたらぜひ店頭スタッフにお尋ね下さい(＾o＾)/
手ぬぐいでペットボトルをおしゃれに包んでしまいましょ〜♪

ちょっと季節を遡って、半年前の今年の三月。
もはやショップスタッフ皆にバレている、西嶋の金魚マニア。
ついに、いても立ってもいられず、一昨年、ダイナミックな金魚と蓮を描いた金魚錦鯉専門店 丸富さんを訪ねるため、金魚の三大産地の一つ、愛知県は弥富へ行って参りました。
一昨年描き上げた当時は、水槽もまだ入っていない、がらんどうの大きな空間だった、新店舗。

それが。。

こーんな、ゴージャスな金魚屋さんに、なっていました！！！
悠々と泳ぐ高級な金魚たち、壁画の雰囲気ともぴったりです^ ^

ポストカードやバッグ、iPhoneケースでお馴染みの、あの子も、元気そうでした。^ ^

すかさず記念撮影をする西嶋。(心からの笑顔)

お邪魔致しました！
時間を忘れて金魚を眺めてしまい、出る頃には、すっかり夕空なのでした。。(^^;;

馬肥ゆる秋、いえ、金魚肥ゆる秋。
この季節、冬に備えて、金魚はご飯を沢山食べ、一段と丸々ツヤツヤして参ります。
金魚を飼うつもりがなくても、秋空のもと、タタキ池いっぱいに泳ぐ色鮮やかな金魚たちは、なんとも美しいもの。
皆様、この秋のドライブは、弥富に行ってみませんか？^ ^
【余談】
まさか、私がこのまま帰るわけはありません。
弥富といえばこの金魚、桜オランダちゃんを、我が家にお迎え致しました。^ ^
あれから半年経った今も、我が家の金魚ハイツで元気に泳いでおります。。^ ^

丸富さま、丁寧なご対応、ありがとうございました^ ^

こちら、とってもオシャレなデザインでコンパクトな個人的おすすめアイテムのレザーコインケースなのですが、見た目のスリムさから
「カッコいいけど、ぜんぜん小銭入らなさそう…」とのお声が！
いやいやいやいやいやいや、そんな事ございませんよ！！
実際に小銭がどれくらい入るか検証してみましょう！

500円玉が1ま〜〜い、2ま〜〜い、3ま〜〜い、、、
20ま〜〜〜〜い！

500円玉を20枚入れてもこの余裕！
DOYA!!!＼(＾O＾)／

そしてこの薄さ！
DOYA!!!＼(＾O＾)／
しかしながら、小銭入れを貯金箱並に小銭でいっぱいにしてしまうからこのコインケースでは無理…、という方にはこちらがオススメ！

Ki-Yan Stuzioの定番商品、がま口ポーチ！！
少し変わった形をしていて口が大きく開く為、このように中身が見やすい！

小銭が探しやすい！！
しかも撥水！！
DOYA〜〜〜〜!!!＼(＾O＾)／
このようにいろいろな形の商品がございますので、ご自身の使い方に合った相方を探しにぜひKi-Yan Stuzioへお越し下さいませ♪

SOU・SOU×木村英輝　コラボ商品入荷しました
立襟風靡　Flying Elephant／灰白／M・L



立襟風靡　Flying Elephat／濡羽色／M（Lサイズ完売）


立襟風靡、それぞれ￥6,900+Taxです。
襟の部分は立てていてもヨシ、折ってもヨシでアレンジできます＾＾
下にあったかいインナーを着れば冬にも着られますし、これからの季節に重宝する１枚ですね！
店舗にて取り扱っていますので、ぜひチェックしにいらしてください＾＾