Ki-Yan WORKS【現場下見 in 朽木】N様邸
カテゴリー:壁画制作, Ki-Yan Stuzio
2017.09.14

カテゴリー:壁画制作, Ki-Yan Stuzio
2017.09.14
カテゴリー:Ki-Yan Stuzio
2017.09.13
水曜日はクイズの日?
キーヤンクイズのコーナー第4回目
本日のテーマは「クジャク」
2008年3月、京都祇園にある、ぎをん森幸に
クジャクが描かれてからもうすぐ10年になろうとしています。

鯉やハスほどではありませんが、
クジャクもたくさん描かれてきたモチーフのひとつ。
羽根の広がりや、色使いなど様々。
ひとつひとつが個性のあるクジャクになっています。
そこで問題です!
以下のクジャクたちが描かれてきた順番を
古い方からお答えくださいませ!!!

1/京都府 南警察署

2/兵庫県 三ノ宮にある、グランケーブ

3/京都 洛北にある、立ち飲み どやねん

4/京都 八坂にある、長楽館

5/京都 東九条にある、Hotel Seiki
こうして並べると京都にたくさんのクジャクがありますね^^
色はもちろんですが、目も少しずつ雰囲気が違いますねー。
気になる答えはこちらから!他の作品もこの機会にご覧くださいませ。
木村英輝-作品紹介
http://www.ki-yan.com/works/
カテゴリー:お知らせ
2017.09.12
こんばんは!
秋が来たと思ったら、この蒸し暑さ。
モンスーンでもくるのかしら。。不思議な天気が続く京都。皆様いかがおすでしょうか。
そんなある日、スタジオで。。。 
ぬっ

きょ、巨人が現れました!!!!(あれ、西嶋に似ている?)

阿吽のゴリラ”きゃーーーーーーー!”
ゴリラが食べられてしまう!
???”待て、支部から連絡や”

巨人が他にも?!(木村先生に似ている?)
???”戦闘機が来るぞ、一旦退くで”

???”ああ、ああ、わかった。また連絡する”
ドスーーーーーン。。ドスーーーーーン。。

巨人がいなくなり、元の静寂に包まれた神殿風の大路。
阿吽のゴリラが、再び門を守ります。
。。。。て、これは何なのでしょう?😅
小さく可愛いジオラマが、突如、スタジオに出現しました。
何に使われるのかはお楽しみ。。
可愛いミニチュアの平安神宮だそうです。
平安神宮の絵も、木村先生の手描きを縮小したもの。何とも言えない温かさがあります^ ^
スタジオに現れたこの小さな町の続報を、お楽しみに!^ ^
カテゴリー:お知らせ, Ki-Yan Stuzio, オンラインストア
2017.09.10
Ki-Yan Stuzio公式アカウントのLINE@を始めました!
Ki-Yan Stuzioの新商品情報や
イベント情報、そして、お得なクーポン情報などなど、
毎日使っているアプリ「LINE」に届くようになります!
是非、友だち追加をよろしくお願いします♪
追加方法は、PCでご覧いただいている方は、
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QRコードをスキャンしてください。

スマホからご覧いただいている方は、
こちらをクリックすると簡単に友だち追加ができます(^^*)

夏も終わり、おせちの予約もスタートしている昨今。。。
毎年恒例の「福袋」の予約スタート情報も
毎日使うLINEに届けば、見逃さないですね!
今後、順次情報を配信していきますので、
楽しみにしていてください!
そしてそして、
2016年6月に配信したメルマガでひっそりと
ご紹介していたあの企画が、、、
まもなく完成予定でございます!
待ち望んでいた方もいらっしゃるのではないでしょうか!
そう!

こちらの発売開始もLINEでお知らせいたします!
愛くるしい表情豊かな動物たちのスタンプ
ぜひ使ってくださいね*
配信までもうしばらくお待ちくださいませ~!!
カテゴリー:お知らせ
2017.09.09
お土産で面白いものをもらいました。

木を数字の形にレーザーカットしたこれ。
見た感じは数字の形をした、ただの木。
“すうじやさん kai number lab”さんの商品です。
※現在はイベントのみで活動中
かい君(4才)!!のお店です。
かい君はとても数字が好きで、特に素数が好きだという
ゴリゴリの数字マニア。
かい君のお母さんがデザインを担当し、かい君はそのお客さんに合った
数字を選ぶ販売担当、というより数字担当。
ただの木じゃない。
将来は、数学者かネクストSOU・SOUさんかもしれません。
ご存知の方もいるかもしれませんが、木村英輝も数へのこだわりを持って作品を制作しております。
「壁画に登場する動物や植物の数を、空間に応じて3・5・8の中から決めている。その数で壁画を構成してゆくと、なぜかリズムに勢いが出てくるので不思議です。」
3つのカボチャ

5匹のトラ

3・5・8の組み合わせ 数えてみて、構成の妙を感じてみてください。

カテゴリー:Ki-Yan Stuzio
2017.09.08
9月に入り、朝夕がぐっと涼しくなってきた京都です。
なぜでしょう……
涼しくなってくるとトートバッグを持ちたくなるのは……
そんな訳で、本日はKi-Yan Stuzioのトートバッグを特集いたします(^O^)
もはや定番!キーヤンロングセラートートバッグ!
【ファブリックトート】 ¥4,104(税込)



オリジナルテキスタイルで作ったトートバッグ。
丈夫で丸洗い出来るオックス生地を使用しています。
こちらは1点一点、柄の出方が異なりますのでぜひ店舗でお気に入りを見つけてください♪
まるで絵画!色鮮やかな作品を持ち歩く。
【Collection Tote】 ¥12,744(税込)




こちらのバッグは壁画の色彩と迫力を再現することにこだわりぬきました。
素材には細部に至るまですべて、厚手で丈夫な6号帆布を使用!
直筆と見まちがうほど鮮やかで深みのある絵柄が特徴です。
ショルダーベルトが付属なので2WAYでお楽しみいただけます♪
少し小さめのMサイズもございます。

【Collection Tote Msize】¥9,180(税込)
ロックでエレガント!?クール且つゴージャス!!
【Collection Leather Zip Tote】 ¥19,440(税込)


真っ黒な本体にあざやかな図案が目をひくトートバッグ。
本体は8号帆布、ハンドルと底は本革を使用しています!
横長の大きめサイズで、B4サイズが横向きに入ります。
気になるトートバッグはございましたでしょうか?
色んな柄が揃っていますので、もっと詳しくご覧になりたい方は祇園の店舗か、こちらのオンラインストアまでおこし下さいませ♪
【Ki-Yan Stuzio オンラインストア】
トートバッグページ→ http://www.ki-yan-stuzio.com/?mode=grp&gid=626368&sort=n
ご来店お待ちしております(^O^)/
カテゴリー:壁画制作, ART PIECES, Ki-Yan Stuzio
2017.09.07
もはや、Ki-Yan HOTELとなっていそうな“京都 トラベラーズ イン”様のお風呂場暖簾が、完成しました!
“色 、々”な作品が存在して、キーヤンワールドのホテルに、新たな作品が、更に加わりました^ ^
いつもお世話になっています“一澤信三郎帆布”店の暖簾に、下描きしています。
2枚の暖簾に、一気に描いています!
下描きが終わると、いつもの様に金縁入れ作業です。
『W』??
『M』??
鯉の作品には、珍しいピンクやオレンジ色の鯉が泳ぎ出しました!
『Men&Women』
海外のお客様の御宿泊が多い“トラベラーズ イン”様の為に、英語にてお風呂場の案内をしています^ ^
仕上がりを確認している木村先生です。
すると中から⁈
“きゃ♡”と、アシスタントの西嶋さんが登場!!
何だか、お客様にも楽しんで頂けそうな仕上がりになりました(笑)
楽しみ過ぎて、のぼせないで下さいね^ ^
男風呂の方も、良い仕上がりになりました^ ^
皆様も、京都にお越しの際は、是非 “トラベラーズ イン”を、御利用して下さいませ!!
その際は、ホテル館内の木村先生の作品と一緒に写真撮影をして、InstagramやSNSなどにアップして下さいませ(^-^)/
【京都トラベラーズ・イン [KYOTO TRAVELERS INN]】
Copyright © KYOTO TRAVELERS INN. All rights reserved.PAGETOP
TEL : 075・771・0225
FAX : 075・771・0226
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町91-2 (平安神宮大鳥居東・美術館前)
2017.09.06
伝統的な技術、歴史ある作品がたくさんある中、
昨日の9月2日(土曜日)~9月24日(日曜日)より、
京都左京区岡崎にある、「みやこめっせ地下一階」
京都伝統産業ふれあい館ギャラリーでは
「西陣金襴展 ~西陣呼称550年~」が開催中

西陣産地が「西陣」と称されて550年を迎える今回の展覧会では
法衣金襴と表装金襴のコラボレーション掛軸や、
明治時代の貼交屏風等が展示。
歴史ある伝統的な金襴作品と、
伝統的技術を使って時代を切り拓いていく新しい作品、
それぞれの方向から西陣織の美しさや
匠の技を感じていただける企画展となっております。
そんな企画展の中に…


木村英輝の鯉とクジャクを金襴で作り上げた軸装作品が展示されております。


ひと織り、ひと織り丁寧に織りあげられた
西陣金襴とのコラボレーション作品。
お近くをお立ち寄りの際は、
みやこめっせ地下1階でご覧になってくださいませ。

現在は、キーヤンスタジオ2階でも「クジャク」を飾っております。


金襴をなかなかじっくりと見ることはないのではないでしょうか?
歴史ある技術が詰まった作品は金の煌びやかな輝きを上品に伝えます。
