2020年に綾部工場へ壁画を納めた本田味噌さまより

京名物 百味会の展示に『お味噌の製造工程の風景を！』とご依頼を頂きました。

額装でのご要望とありゴールドの用紙に描き込んでいきます！！

昔のイメージでキーヤン節をと！とのリクエスト⭐︎

細かく忠実に、かつキーヤンカラーでゴールドにベースが埋まって行きます。

最後にサインが入って完成です！！

音や香り、温度まで伝わってきそうな作品となりました♪

こちらを額装し、いざ百味会へ！！

《百味会とは》

百味会は戦後間もない昭和24年、伝統の京の味を守り抜こうという気概のもと
料理、嗜好品、菓子を支える老舗が結集したものです。
和の心を今に伝えて百味会という名声を轟かせています。

百味会は五年に一度開かれる「百味展」
今年は百味会七十五周年記念、10/22･23に祇園甲部歌舞練場で開催されました。

受付で偶然、本田社長と遭遇！！

入口では舞妓ちゃんがお出迎えしてくてます。

お菓子とお茶のおもてなしを頂きます。

いざ会場へ

沢山の老舗がずらり！！

本田味噌さんの展示を発見

息子さんともお会いできました。

額も絵と良くあって、ミニチュアの琉球畳みともマッチして、お味噌のぬくもりが伝わってきます。

本田社長もとても喜んでくださいました♪

百味会七十五周年記念にこの様な機会をいただけ、キーヤンもご満悦でした。