あづま袋も夏模様~♪
カテゴリー:お知らせ
2016.07.29
こんばんは
祇園祭で盛り上がった七月も、残すところあと二日。
祇園界隈も徐々に落ち着きを取り戻し始めていますが、まだまだ一番熱い夏はこれから!ですよね。
旅行やキャンプ、お祭りや花火大会といったイベントも目白押しの八月がやってくる!
日焼けで日に日に黒さが増す、西田の夏休みレポートはまた改めてご報告することにして。。。
今回ご紹介させていただくのはこちら。
和服にも洋服にもコーディネートしやすい、コンパクトで旅のお供にも最適のあづま袋に、夏の新柄が登場いたしましたよ~♪
まずはこちらの三点
近頃の新商品ラッシュでぐっと商品数が増えた青蓮院の襖絵蓮三部作。
この度とうとうあづま袋にも三部作全て出そろいました!
手前より、<青の幻想×IND><生命賛歌×BRO><極楽浄土×NAV>
各¥4,860(税込)
浴衣と合わせてお祭りに行きたくなる?
夏に咲き誇る鮮やかな芙蓉と、四季屏風のSummer Waterより、金魚とカワセミが登場!
手前より、<芙蓉×EMG><金魚×CAM><カワセミ×DGRY>
各¥4,860(税込)
※someco(持ち手部分のベルト)は別売りです。
仏教の教えの根幹である慈悲の心を形容する言葉として用いられる青い蓮と、小さな生き物達がいきいきと跳び回る臙脂色の蓮。
個人的には生命賛歌の蓮からちょこんと顔をのぞかせるカエルが、何とも言えず可愛らしいですね~
組み合わせるsomecoの色で遊んでみるのも○
同系色でまとめるもよし、差し色に反対色を加えてみてもよし。
色の組み合わせに迷ったらスタッフにお声かけくださいね。
きっとおススメの組み合わせでアドバイスしてくれるはず♪
エメラルドグリーンの生地と合わせることでポップな印象が際立つ芙蓉は、七~十月の初めごろに花を付けます。
昔から美しい人の例えに用いられる花で、「芙蓉の顔」というと美しくしとやかな顔立ちを意味するのだとか。
金魚と言えば夏祭りのイメージが強いのは私だけではないはず。。。
一言で金魚と言えどその品種は数十種にのぼり、その姿も多種多様ですが、
いずれにしてもキーヤンの金魚はいつでもにっこり良い笑顔です。
青い宝石とも呼ばれるカワセミは、魚とりの名人。
鮮やかな青と橙色の羽毛が特徴的です。
この鋭い眼差しは絶対に獲物を狙っていますね。。。
今にもバッグから飛び出してきそうです。
尚、こちらのデザインは少量生産につき、現時点ではオンラインストアではお求めになれません。
店舗限定での販売になりますので、ご了承くださいませ (>ω<;)
そしてそして!七月が終わるということは、あの企画も終了間近ですよ!
そう、<<<<<第1回キーヤンスタンプラリー>>>>>
もう特製ビッグステッカーがなくなっているかもしれない。。。と心配されているそこのあなた
ご安心ください、まだ鯉と蛙蓮どちらも在庫はございます^^
かわいいスタンプが集められるのも、この週末がラストチャンスですよ~~☆
皆さまのチャレンジをお待ちしております!!!