Ki-yan Blog

カテゴリー:お知らせ

【KYOTOグルメ&アート】c.3-5/かつくら京都駅ビルThe CUBE店

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2022.12.09

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter3-5は「かつくら京都駅ビルThe CUBE店」さん です。

 

 京都生まれのとんかつ「かつくら」は、ヘルシーな素材とカラッと軽やかな食感で大人気。各店で行列が絶えません。京都駅ビル店は2014年に口コミサイト、トリップアドバイザーで「外国人に人気の日本のレストラン ベスト30」にも選ばれ、海外からの利用者が急増。2015年には店内をリニューアルしました。商談の利用も多い外国人客のためにテーブル席を増やし、英語で接客するスタッフも揃えています。京野菜の鹿ケ谷かぼちゃと縁起のよいひょうたんは、Ki-Yanが京都の玄関口で魅せるもてなしの心です。

 

 Originating in Kyoto, Katsukura has become a popular tonkatsu chain restaurant thanks to its healthy ingredients and the light and crispy texture of its fried food. With such popularity, it is no surprise to see queues outside of Katsukura outlets. In 2014 Katsukura was named one of TripAdvisor’s top 30 restaurants in Kyoto, leading to a rapid increase in foreign customers. Renovating its Kyoto Station branch to serve larger numbers of foreign guests, Katsukura not only increased its number of seats, but also its English speaking staff. In addition, Ki-Yan’s Kyoto vegetable motifs- shishigatani pumpkins and lucky bottle gourds-adorn the restaurant walls, welcoming travelers at ‘Kyoto’s gate’.

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

▼制作中のブログはこちら。
名代 かつくら 京都駅ビル店様 https://ki-yan.com/news/11499.html

かつくらさんでは、2005年の四条東洞院店から、2015年のこの京都駅ビルThe Cube店まで、5店舗にて壁画制作。現在は、阪急西宮ガーデンズ店を含む3店舗で壁画を見ることができます。

 

かつくら京都駅ビルThe CUBE店 KATSUKURA KYOTO STATION
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京都駅ビル専門店街The CUBE 11F
075-365-8666

Ki-Yan.com/WORKS/かつくら京都駅ビルThe CUBE店

 

次回からはChapter 4<WINE>のスタートです。お楽しみに!

 

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【KYOTOグルメ&アート】c.3-2/たかばしラーメン BiVi二条店

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2022.11.25

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter3-2は「たかばしラーメン BiVi二条店」さん です。

 

 醤油ベースの豚骨スープにストレート麺、京都を代表するラーメン屋。“安い、おいしい、早い”に“元気”をプラスした店内はいつも活気に溢れています。開店から半世紀を経ても変わらぬ老舗の味には、昔からのファンもたくさん。
さらには店舗リニューアルの際に登場した大輪のヒマワリとおしゃれな内装に「女性やシニアも入りやすい」と、より幅広い客層が並ぶように。メニューもスタッフも常に革新的なお店です。

 

 Open for more than 50 years, the popular Takabashi Rāmen restaurant is one of Kyoto’s oldest rämen shops and is known for serving straight noodles with shōyu-based tonkotsu (pork stock) soup. Following renovations, the restaurant now features Ki-Yan’s dynamic ‘Sunflower’ which enhances customers’ ramen-experience and adds some style to the eatery’s motto of ‘cheap, quick and delicious’. Though the restaurant has long been popular among ramen fans in Kyoto, the vibrant atmosphere created by Ki-Yan’s artwork has helped to increase Takabashi Rāmen’s popularity among a wide range of customers. Experience dining at this modern ramen restaurant with its sensational sunflower painting, innovative menu and polite, yet energetic staff!

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

この現場で使用したのはスモークミラーのアクリルパネル。
▼〈制作中ブログ〉Ki-Yan WORKS/たかばしラーメン 様
https://ki-yan.com/works-article/2763.html

壁面から天井へ、斜めにミラーパネルを伸ばして立体的にするこの手法は、

ゼスト御池や、UMSオンコロジークリニックでも使われたキーヤンお気に入りの演出です。

 

たかばしラーメン BiVi二条店 TAKABASHI RAMEN
京都府京都市中京区西ノ京栂尾町107 BiVi二条 1F
075-823-0114

Ki-Yan.com/WORKS/たかばしラーメンBiVi二条店

 

次回は番外編、「クレヴィア京都 京都四条後院通」さんです。お楽しみに!

 

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【KYOTOグルメ&アート】c.3-1/五黄の寅

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2022.11.18

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

今回からChapter3〈Yellow〉、初回は「五黄の寅」さん です。

 

 メインとなる京都丹波の京鴨と朝引きの新鮮な紀州梅鶏の炭火焼料理のほか、おばんざいなど創作料理が得意。京都発のブランド「SOU・SOU」とのコラボレーションによるファブリックと和のテイストに包まれた店内は、気持ちが落ち着く空間です。基本的に、モチーフそのものの色は使わないのが常であるKi-Yanですが、こちらはストレートに店名から「Five Yellow Tiger」という作品が完成。黄色を主とする5色で描かれたトラは、1匹でも迫力満点です。

 

 Goh-no Tora serves obanzai style Kyoto cuisine while also specializing in inventive menu items such as charcoal grilled duck from Kyoto’s Tamba region, or Kishuumedori- an original brand of chicken from Wakayama raised on ume plum vinegar. The name of the restaurant (‘five yellow tigers’) comes from the chef’ s astrological data:
the combination of the year of the Tiger, the number five, the colour yellow and the Earth Star according to the Nine Star Ki form of astrology. In line with the name of the restaurant, Ki-Yan, who usually doesn’t paint his subjects
with realistic colours, decided to use yellow for the tiger and expressed the number ‘5’ by using five colours:
yellow, red, black, orange and gold.

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

壁画制作中のブログだと、虎の大きさがよくわかります。
▼Ki-Yan WORKS〈五黄の寅 様/Five yellow Tiger〉
https://ki-yan.com/works-article/5690.html

 

 

五黄の寅 GOH-NO TORA
京都府京都市下京区四条町369 コーポ綾小路
075-343-7309

Ki-Yan.com/WORKS/五黄の寅

 

次回は、「たかばしラーメンBivi二条店さんです。お楽しみに!

 

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【KYOTOグルメ&アート】c.2-8/アロマセラピーサロンclear

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2022.11.11

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter2〈BLUE〉-8は「アロマセラピーサロンclear」さん です。

 

 オーストラリアで古くから、スキンケアや風邪、切り傷などの治療薬として手軽に使われてきたアロマオイル。本場の地でアロマセラピストとして勤務した平川真理子さんは、帰国後、リゾートホテルのサロン勤務を経て「Clear」を立ち上げました。Ki-Yanに壁画を描いてもらうのが念願だったため、新築のサロンルームには最初から白の空間を準備。Ki-Yanにとって初となるモチーフであるインコとユーカリが縦横にのびのびと描かれ、みんなを元気で包んでいます。

 

 Essential oils have been used in Australia for many years for a wide variety of wellness applications from skin care to healing the common cold. Having worked as an aromatherapist in Australia and in resort hotel beauty salons in Japan, Mariko Hirakawa has opened the salon Clear with the intention of offering personalized, individual care to each and every customer. Having left white space on her walls in hope that Ki-Yan would someday paint a mural, Mariko’s wish finally came true. The parrots and eucalyptus –Ki-Yan’s new motifs painted not only on the walls but also on the window screen-energize everyone who enters the room.

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

 

アロマセラピーサロン clear
080-1475-5202

Ki-Yan.com/WORKS/アロマセラピーサロン clear

 

次回からは、Chapter3〈YELLOW〉 です。

 

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【KYOTOグルメ&アート】c.2-7/タキイ種苗株式会社

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カテゴリー:お知らせ, Ki-Yan Stuzio, KYOTOグルメ&アート

2022.11.04

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter2〈BLUE〉-7【番外編】は、京都駅近くの「タキイ種苗株式会社」さん です。

 

子供のころ、一緒に遊んだしおからとんぼや蛙に亀、
稲穂が揺れるたんぼの景色、大地に息づくたくましい野菜…
アジアに広がる原風景を、京都でみつけるささやかな驚きを、大きな絵に重ねられたらいい。

「活ける大地」をテーマに野菜と小動物たちが、
一日の始まりを告げる東方の空へ舞い踊る。

天井にも野菜たちが描かれたスペクタクルな大壁画。
九条ねぎ、玉ねぎ、小松菜、聖護院かぶら、金時人参、ゆりね、れんこん、
賀茂なす、トマト、ピーマン、万願寺とうがらし、鹿ヶ谷かぼちゃ、白菜、キャベツ。
野菜たちが飛遊する。
かえる、亀、かまきり、とんぼたち小動物が舞い踊る。

 

引用先:画集「LIVE」|著者:木村英輝|発行所:株式会社 青幻舍

 

【おまけ】 
壁画制作の翌年、2010年にタキイ種苗創業175周年を記念した看板を制作。期間限定で設置されました。

タキイ種苗株式会社 TAKII
京都府京都市下京区梅小路通猪熊東入
075-365-0123

Ki-Yan.com/WORKS/タキイ種苗株式会社

 

次回はリラクゼーションサロンClearさんです。お楽しみに。

 

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【KYOTOグルメ&アート】c.2-6/フルーツパーラーヤオイソ

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2022.10.28

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter2〈BLUE〉-6は、四条大宮の「フルーツパーラーヤオイソ」さん です。

 

 「もっとフルーツを食べてほしい」と40年以上も前から作られている「フルーツパーラーヤオイソ」の看板メニューは、フルーツサンド。4軒隣りにある、創業120年の本店ヤオイソで吟味されたたっぷりのフルーツを特製のクリームと一緒に食パンではさんだ、切り口も美しいサンドイッチです。Ki-Yanは「自然主義的な印象になるから」と緑色は使ずに、フルーツサンドに使われるメロンやモモ、サクランボなどを鮮やかなウルトラマリンで躍らせました。とくに、メロンの絵が見られるのは現在ここだけです。

 

Fruit sando, the main menu item at Fruit Parlour Yaoiso, has been served for over 40 years as a way to encourage people to eat more fruit. Only high quality fruit sold in the Yaoiso main store-in operation since 1869 and located just four doors down from the parlour-is used in these tasty sandwiches. Coming in many varieties, the fruit sando consists of beautiful cuts of fresh fruit – from strawberry to kiwi –and plenty of soft cream sandwiched between two slices of fluffy, white bread. On the parlour’s walls, Ki-Yan combined colours of vivid ultramarine blue to paint the Waltzing Fruits’ motifs of melons, peaches, cherries and more. I purposely avoided using green, as it could create too much of a “naturalistic” impression’, explains the artist.

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

ヤオイソさんでは積極的に壁画のヴィジュアルを活用した様々な販促ツールを展開。これらの制作もお手伝いさせていただいてます。

 

フツーツパーラーヤオイソ YAOISO
京都市下京区四条大宮東入ル立中町496
075-841-0353

Ki-Yan.com/WORKS/フルーツパーラーヤオイソ

 

次回は番外編、タキイ種苗さんです。お楽しみに。

 

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【KYOTOグルメ&アート】c.2-5/青蓮院門跡

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2022.10.21

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter2〈BLUE〉-5【番外編】は、東山粟田口の「青蓮院門跡」さん です。

 

華頂殿の襖が、私を待っていてくれた。
ナマ・サマンダ・バサラダン・センダ・マカロシャナ・ソハタヤ・ウンタラタ・カンマン
新年の護摩焚き行事に供して5年になる。その帰り、華頂殿にて善哉を馳走になった。 そこで白い襖を見て、私は「これに絵を描きたい」と呟いたようだ。
還暦を前に絵を描きだして2年足らず、そんな私が大胆な事を思いついたものだ。 昨秋(平成16年)、青蓮院で催された『にっぽんと遊ぼう』の窓口になった執事の高木 英勝さんを通じて、ご門主に襖絵の構想を提案することになったが、白書院、華頂殿に六十面の襖絵を描くというのに、不思議なくらい自然体で臨むことができた。『にっぽんと遊ぼう』の呼びかけ人・代表の高見重光氏もご奉納に賛同してくれた。 すでに襖の下地は仕上がっていた。その六十面の白い襖は仮貼りの姿で私を待っていてくれた。何か因縁めい たものを感じたのを覚えている。
「本金、岩絵具、膠に漆といった伝統的な画材にこだわらず、現代の画材、アクリル・ガッシュとネオ・カラーで描きたい」とご門主に伝えた。そして「もし、俵屋宗達や伊藤若冲が現代に生きていたら私と同じ考えの筈です」と付け加えた。それを聞いていたご門主は 静かにお笑いになった。伝統に媚を売りたくない私を理解してくれた。
制作の2ヶ月間、ただ夢中だった。早朝、蓮をスケッチに天龍寺、勧修寺へ足を運んだ。蓮の花と葉っぱが、私のリズムで展開しだした。ロックやポップ・アートを生き様としてきた私が、違和感なしに襖絵の中を駆け抜けた。
平成十七年二月 木村英輝

*奉納記念冊子から抜粋

 

【おまけ】 2005年当時の制作風景

いかに特別な制作だったかがわかる、綿密に描き込まれた下絵。提案初期の大きな蓮の構図も見えます。

ご夫妻で、制作期間はわずか2ヶ月。
木村英輝の代表作、蓮の襖絵60面はこうして生まれました。

 

青蓮院門跡 SHOREN-IN TEMPLE
京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1
075-561-2345

Ki-Yan.com/WORKS/青蓮院門跡

 

次回はフルーツパーラーヤオイソさんです。お楽しみに。

 

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【KYOTOグルメ&アート】c.2-4/SOU・SOU 在釜

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2022.10.15

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter2〈BLUE〉-4は、新京極の「SOU・SOU 在釜」さん です。

 

 在釜は、和のしつらいに京都のブランド「SOU・SOU」のスタイルを取り入れた、気軽に茶の湯の雰囲気を楽しめるカジュアルなお茶席です。「Water Land」は2009年に店内の壁に描かれましたが、改装で天井を取り払うことになり、現在では屋外の壁画として昼夜異なった表情を見せています。睡蓮や蓮にはじまる、水辺の世界を描いたKi-Yan作品は、青蓮院門跡の襖絵から始まりましたが、「SOU・SOU」とコラボした足袋などの商品でも身近に楽しむことができます。

 

 SOU・SOU Zaifu is a spot in Kyoto where you can experience the traditional atmosphere of chanoyu (Japanese tea ceremony) in a contemporary setting. Zaifu’ s modern Japanese interior features fabric products by SOU・SOU-a Kyoto-based brand producing unique fashion pieces and footwear. Ki-Yan’s mural ‘Water Land’ was originally painted in 2009 for SOU・SOU’s men’s apparel store Kei-i, but became part of the patio leading to Zaifu following renovations and the removal of the ceiling. Originally appearing on the fusuma sliding doors in Shõren-in Temple, these water based motifs, including motifs of lotus flowers, water lilies and frogs – can also be found on a number of SOU・SOU products made in collaboration with Ki-Yan, such as the brand’s signature jika-tabi (split-toe shoes).

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

壁画が描かれた当時、2009年はSOU・SOU傾衣さんの店内でしたね。
その後2015年に在釜にリニューアルされました。

 

SOU・SOU 在釜 ZAIFU
京都府京都市中京区新京極通四条上ル二筋目東入ル二軒目P-91ビルB1F
075-212-0604

Ki-Yan.com/WORKS/SOU・SOU傾衣

 

次回は番外編、青蓮院門跡さんです。お楽しみに。

 

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