ゴールデンウィーク！
長いお休みの方は９連休でしょうか？
さてどこへ行こうか…
そんなお悩みの方いらっしゃいませんか？
関西圏の方は是非ご検討ください。
チームキーヤンが５月１日（月）にこちらへ･･･

食博？食べ物のイベントなのにキーヤンが？
とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
こちらの「食博」は
「食の都」大阪を舞台に1985年から4年ごとに開催され、
過去８回の累計入場者数が480万人を超える
日本最大級の「食」のイベント。
そして今回は開催テーマを「日本の祭り・日本の味くらべ」
さまざまなステージ、催しのある中で
UTAGE館のパフォーマンスステージに
チームキーヤンが登場することとなりました。
ライブパフォーマンス！
琳派ロックPart2の開催まで１カ月を切り、
ＰＲも兼ねたパフォーマンスとなります！

ライブパフォーマンスはかなり久しぶりではないでしょうか？
いったい何が描かれるのか、とても楽しみですね！
ステージは3号館 UTAGE館ステージ
5/1(月)
13:00〜13:30 琳派ロックPR
15:00〜15:30 琳派ロックPR
16:00〜16:30 マイケルパフォーマンス

となります。
ホームページを見ているだけでもよだれが～
ビール飲んでおいしいご飯を食べながらパフォーマンスを見る。
なんてすばらしいイベントなんでしょうか！！
５月１日（月）
大阪南港/インテックス大阪で開催される
’17食博覧会・大阪
http://www.shokuhaku.gr.jp/
会場にてチケットの販売もいたします！
ゴールデンウィークの予定にぜひ加えてくださいませ～！
ブログ書いているだけで、おなかがすいて…

2015年12月、part.1を公演し、好評いただいた「Rimpa Rock」――
この第2弾を再び、Ki-Yan（木村英輝）が総合プロデュース。
開催まで２カ月をきり、全貌が少しずつ明らかになってきた
木村英輝　総合プロデュースイベント
Rimpa Rock part.2「LOVE＆PEACE」

平らけく、安らけく、平安の都、京都より
二◯二◯年東京オリンピック、
パラリンピックに向けて芸術文化を
お披露目する催し琳派ロックpart 2です。
題目は『 LOVE & PEACE 』、とは言え、
反戦をうんぬんする政治的活動ではありません。
ストレートに、シンプルに、イージー、
そしてフリーに『 LOVE & PEACE 』を
歌い舞うパノラマショーです。
総合プロデュース / 木村 英輝 Ki-Yan


今回はいったいどんな演目になるのか…
Ki-Yan率いる、京都を中心に活動する
ジャンルを超えたプロのアーティストたちが、
能書きなし、ストレートで自由な表現方法で、
シンプルに、ただ「かっこいい」ステージを作り上げる。
堅苦しい先入観など何もいらない。
感じる儘を飲み込めばいい。純粋に。イージーに。
日程も金土日ということで、
全国各地からチケットのお申し込みを頂いております。
いったい何が起きるのか…わたくしたちも大変楽しみにしております。
気候も過ごしやすく京都観光にも良い時期
ぜひ！Ki-Yan京都壁画観光も合わせて京都へお越しくださいませ！
チケットはKi-Yan Stuzioオンラインショップ、
またはKi-Yan Stuzio店頭でも販売中！！！

前回のダイジェスト映像はこちらから

300年前、ヨーロッパで初めて硬質磁器を生みだした
名実ともに西洋白磁の頂点に君臨する、ドイツの名窯「マイセン」。
本日９月７日より京都タカシマヤをかわきりに、
全６か所の髙島屋にてマイセン展が開催されます。

2016年 マイセン展～伝統と革新～
■9月7日(水) → 12日(月)
■7階催会場 ※最終日は午後4時閉場。
テーマは「伝統と革新」。
300年の歩みの中、バロック時代から現代までを振り返ると同時に、
現代のアーティスト作品や日本のアーティストとのコラボレーションなど、
未来に向かうマイセン磁器の新しい世界をご紹介いたします。
その日本のアーティストとはもちろん…

「理屈や能書きはいらない。
勢いと切れ味だけを求めてロックな絵を描くだけ。
ストレートで、シンプルで、イージー、そして、フリー、
そんな私に『生きるもの』アニマルたちが語りかけてくる」

絵付は〈マイセン〉の熟練絵付師たちが、
すべて手作り及び手描きで制作。
ダイナミックな木村英輝の図案を繊細に忠実に。
開催期間・店舗は下記の通り。

是非、お近くの会場へ！
※ブログの画像はすべて髙島屋様「マイセン展」の
　Webページよりお借りしております。
↓↓↓↓↓↓↓↓詳細はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓
■2016年 マイセン展～伝統と革新～
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/meissen.html

只今、京都では、祇園祭りの後祭りの最中です。
今年もまた、“誉田屋源兵衛 創業278年”を記念して、新たに1匹の鯉を加えました！
   
横5m、縦10m強の巨大な帆布に、染料で描かれています。
 
時計回りに、278匹の鯉が回遊しています。
  
金色で描かれている鯉を、8匹見つけると、良いことがあるかも！？
    
  
  
 
こちらは、近くの“黒主山”です。
夜には、誉田屋の神崎様が、黒主山のロマンを、御神体の前で語られます。
興味のある方は、是非、聴いてみて下さいませ！
 
 描いてから9年目を迎えるに、色あせる事なく、迫力を増して皆様のお越しをお待ちしております！！