キーヤン ダイアリー【ナイアガラの滝 観光】
カテゴリー:壁画制作, Ki-Yan Stuzio
2015.08.31

カテゴリー:壁画制作, Ki-Yan Stuzio
2015.08.31
カテゴリー:Ki-Yan Stuzio
2015.08.30
だんだん涼しい日が増えてきて、天気が良い日はお出かけしたい気分になりますね!
本日は『秋の行楽にもおススメ!Ki-Yanリバーシブルハット!』のご紹介です。
こちらのド派手な帽子をご覧ください。

木村英輝のカラフルな作品「Heian BaRock」が全面につかわれた帽子です!可愛い!
しかも、
ななな何と、リバーシブル仕様でございます!

可愛い赤い無地の帽子の内側はド派手なキーヤンワールド!!
さらに、こちら!

クールなBLACKもございます!
黒から覗くHeian BaRock!!かっこいいですね!
さらにさらに、もう1柄!

なな何と、Gorilla柄でございます!
爽やかなブルーが眩しい!!
こちらはベージュとのリバーシブルです。

黒もご用意しております。

Ki-Yan リバーシブルハット
【Color】
Heian BaRock/BLACK,RED
Gorilla/BLACK,BEIGE
【Size】
F:60cm, L:62cm
【Price】
¥4,000+TAX
Ki-Yan Stuzio本店にて好評発売中!
秋の行楽のおともにKi-Yanリバーシブルハット、いかがですか?
カテゴリー:お知らせ
2015.08.29
8月も後わずか、少し暑さも和らいできましたね。
9月も連休が有りますが、ご旅行など計画されている方もいらっしゃるんでは無いでしょうか♪
そこで、旅行に便利なあづま袋のたたみ方をご紹介したいと思います☆

先ずは
あづま袋のみたたむ方法
1

2.まず、ボタン部分を合わせます。

3.側面の四角を揃えます。

4

5

6.底面の四角を凸のボタンがある面のに合わせます。

7.半分に折ります。

8.もう半分に折って、完成です。

続きまして、
SAMECOを付けたまま小さくたたむ方法
1

2.片側を待ち分折ります。

3.反対側も折ります。

4.もう一度、折りこみます。




5.反対も同じように折りこみます。


6.縦に半分折ります。


7.さらに半分折ります。

8.SOMECO部分をねじります。


9.ねじったSAMECOを本体にはめ込みます

10.最後にボタンを留めます。


完成です。

この、たたみ方を知っておくと旅行カバンの中でも邪魔にならずに持ち歩く事が出来ます☆
是非、お試しください(*≧∀≦*)
あずま袋はこちらから↓↓
http://www.ki-yan-stuzio.com/?mode=grp&gid=626414&sort=n
カテゴリー:壁画制作
2015.08.28
こんばんは!
まだトロントからです。本日いよいよ、トロントを後にして、日本へ帰国致します。
もちろん!
全ての工程が滞りなく、終了いたしました!わーい!!
では、ご覧いただきましょう!
キングサーモン、
“Eternal Odyssey.”
(永い航海)
壁に描いたキングサーモンたちに加えて、更にガラスボードにサーモンが踊り、立体感と、躍動感が増しました!

この場所は、沢山のお客様にお楽しみ頂けるホールになるそうです。
楽しいお食事に、ダイナミックなサーモンたちの生命感がぴったり!です。
さて続いては、エントランスすぐの、ガラス張りのプライベートルーム。
こちらは、メープルリーフ。
“Maple trees,blowin’ the wind.”
(メープルリーフ、風に吹かれて)

特別な日に、プライベートな空間でお食事。そんな時には、燃えるようなメープルリーフがお出迎え。ロックでソリッドで、ストレートなのに、とても上品な作品です。

こちらは、TV画面が設置されるとのことで、空間を残したメープルのアーチ。
今しか見られない美しいフレームに、思わずポーーーズ!!!(ごめんなさい)
迎えた制作最終日。
中村社長を始め、
オープニングのためにご尽力されていた炙(あぶり)スタッフの皆様、
現場監督、現場の皆様、本当に、異国の地でのご親切、ありがとうございました!お世話になりました。
トロントでの出会いの全てに、チーム一同、感謝しております。
これから、作品が、多くのお客様の目を楽しませ、スタッフさまの心を奮い立たせることを願います。
多民族ゆえの、大らかなカナダの人々の温かさに触れ、世界はやはり平和であることが素晴らしいのだと痛感して、明日、カナダを経ちます。
また皆様にお会いできますよう。。
炙り寿司 Miku Restaurant の詳細は、こちらから。
http://mikurestaurant.com/
《おまけ》
1日早く仕事を切り上げた今日、ご厚意でチームキーヤン、ナイアガラ観光してまいりました。
地球の壮大さにおののきつつ、とても楽しい1日となりました^ ^
カテゴリー:イベント, Ki-Yan Stuzio, 商品企画
2015.08.27
さて!!!
京都タカシマヤでの展覧会まで
あと1週間となってまいりました!!!

新商品も続々とそろってきています!
ギリギリの入荷予定の物もあるので
到着がとても楽しみ!!!
本日はそんな新商品をご紹介!したいところですが、
新商品のご紹介は当日までのお楽しみ・・・
では何を紹介しましょうか!!!
ということで本日はこちらの情報を解禁させていただきます!!!
デデンッ!!!



今年の4月2日に大阪梅田にグランドオープンした
ルクアイーレ2F「MUSEUM OF KYOTO UMEDA」での
限定商品としてつくられ、Ki-Yan Stuzioでも少しだけ販売となった、
木村先生との長きにわたる親交から生まれたコラボレーション。
京都北山発祥の人気パティスリー「マールブランシュ」さんとのコラボ。
京都限定商品の「生茶の菓」期間限定パッケージ
「平安四神 生茶の菓」
ご無理を聞いていただき、展覧会期間中の復活となりました!
前回ゲットできなかった皆さまもぜひこの機会にいかがでしょうか。
まだまだ秘密にしていることもございます。
「キーヤンコレクション 繪舞台琳派ロック」京都タカシマヤ
ワクワクしてきましたね!!!わたくしたちも楽しみです!!!
カテゴリー:壁画制作, Ki-Yan Stuzio
2015.08.26
いよいよ、カナダ・トロントでの壁画制作も、佳境に入ってきました!
そんな中、作業現場で働く陽気なベトナム人、ニックネーム“NINO”。
木村先生を、“Papa、Papa!!”と呼んで、何気にいつも使っているヘルメットを差し出して、“I want you to describe the painting of the fish in this!”と、(笑)
先生も壁画を描き始める時から、気にしてくれていた事もあり、気さくに応じてました!
『邪魔くさいなぁ…』と言いながら、黙々と描いてます。
2階のラウンジに移動して、色入れ開始!
完成したのが、こちら!!
『良いので来たなぁ!!』と、木村先生もお気に入りの即興作品が、完成しました!
描き始めて、15分ぐらいの勢いある作品となりました。
早速、本人に渡して、大喜びしてくれてました!
“Cool!! I do not use this helmet anymore.”
最後は、傷が付かない様に、コーティングしてました(笑)
この後木村先生は、他の職人達にも描いて欲しいと言われてました…。(笑)
カテゴリー:お知らせ
2015.08.26
こんばんわ!! 辻井です。
前回、長楽館の孔雀を見に行きました。
今回も孔雀つながりで大阪の梅田にあるルクアイーレ9階にある蔦屋書店さんへ足を運びました。
カフェや家電販売コーナーなども併設されていて本屋さんというより複合施設のような感じでした。
そんな中に先生の孔雀が!!

発見!!

美しい!!
先生の孔雀は何度見ても色彩がとてもきれいです!!
先生の向かいにはカフェがあり、お茶をしながら絵を見ることもできます。
長楽館さんの孔雀もいいですが、蔦屋書店さんの孔雀も大変お勧めです!!
その他いろんな楽しみ方があるのでとても充実した時間を過ごせました。
ちなみにその日併設されている靴磨き屋さんで靴を磨いてもらいました。
Before

After

ピカピカになりました!!
是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
梅田蔦屋書店
〒530-8558
大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F
TEL:06-4799-1800
HP http://real.tsite.jp/umeda/
カテゴリー:壁画制作
2015.08.24
まだまだ、トロントから、こんばんは!
ようやく時差にも慣れてきた、チームキーヤン。今日もバリバリモリモリ、描いています!
さて、前回ご紹介していたのは、美しく逞しい、ブルーのキングサーモン達でしたね。

前回制作の様子はこちら。
http://www.ki-yan.com/report/works/13743.html
キングサーモン達を描き終えるか、終えないかのうちに、二箇所目の壁画に取り掛かる、先生。
広々したパノラマの壁に現れたのは、これまたカナダの象徴、メープルリーフ。

追いかけるように、金の縁取りを入れていきます。相変わらずの超スピード。
ゼロからのスタートで、ここまでの所要時間、わずか1時間足らずです。
(余談ですが、つい4〜5年前までは、先生が金縁までを全てご担当されていたそうで、例え海外でも、奥様は2日ほど遅れて現地入りし、色入れからお手伝いされていたそうです。)
早さと勢いの秘訣は、この阿吽の呼吸に有り?!^ ^
さて、どんどん進めて行きます!

わっさ〜〜〜!!!
見事に生い茂る、迫力のメープルリーフの森が現れました!
制作2日目、色を入れていきます。
キングサーモンとは対象的な、鮮やかな赤。燃えるように、風が吹き抜けるのを感じます!

途中、オタワからのお客様、イグチさまにもお手伝い頂いたり。。。(遠路はるばる、ありがとうございました!)

中村社長!!!!
今回の舞台をご用意下さった、Miku Restaurant の、オーナーさまです。
1番象徴的で、力強いメープルリーフに、魂込めて色を入れて頂きました、ありがとうございました!^ ^

そして本日、制作三日目。
全ての葉に色が入り、影を少しずつ入れ始めました。

この生命感や、吹き抜ける風や、絵から溢れるロックな東洋のアイデンティティを、感じますでしょうか!
異国トロントの地で、寿司文化を最高のクオリティで昇華、提供されることに命運をかけた、Miku Restaurant Toronto の皆さまの意気込みに接して、絵も燃え上がるようです。
明日はいよいよ、仕上げに入ります!
燃えよ!メープルリーフ!!
炙り寿司 Miku Restaurant の詳細は、
以下より。
http://mikurestaurant.com
