Ki-yan Blog

キタキタ!Rabbit Year 第3弾☆

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カテゴリー:Ki-Yan Stuzio

2023.04.09

すっかりぽかぽか、いい季節ですね〜♪
と言うか…既に半袖でもいい位の気温?!

そしてそんないいタイミングで、半袖新商品が登場です!!!

ばばばばーーーーん!!!

ソウデス!!!幾多のリクエストを頂いていた…

↑↑↑↑↑コチラが!!!

Tシャツフラットポーチになりましたー!!!

Yellow Rabbits Tee (WHT/EG) 3,300円(税込)
フラットポーチ/Yellow Rabbits 3,850円(税込)

祇園本店、オンラインショップにて発売中です☆
いずれも数量限定企画となりますので、是非早めにゲット願いますー♪

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【KYOTOグルメ&アート】c.6-4/eX cafe 京都嵐山本店

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2023.04.08

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter6-4は「eX cafe 京都嵐山本店」さんです。

 

 観光地・嵐山の喧騒を忘れそうなゆったりした空間が広がるのは、昭和初期の旧邸宅を改装した「eX cafe 京都嵐山本店」。重厚な門の奥には黒壁に黒い牡丹の粋な絵が出迎えます。制作時にはワインレッドだった葉っぱが経年変 化で鮮やかな青色になったのはKi-Yanもびっくり。約400m2の日本庭園をソファ席やテーブル席、座敷などいろんなスタイルで眺められます。人気の「京黒ロールくろまる」や「天龍寺パフェ」を楽しみに、芸能人や有名人も頻繁に訪れるそう。赤と白の獅子の座敷はぜひ家族連れで!

 

 Converted from an early Showa period home, this large coffee house offers a quiet space to relax within Kyoto’s bustling tourist hub of Arashiyama. Upon entering the Japanese style gates, guests will encounter Ki-Yan’s elegant ‘Black Peony’ painted on the building’s black façade. The artist himself was surprised to find that the original wine red colour of the peony’ s leaves transformed to vivid blue only a few years after the work’s completion. Offering both Western and tatami style rooms as well as Japanese garden views, the ex cafe Arashiyama is favoured not only by tourists, but celebrities as well. Sit crossed-legged on a tatami mat while enjoying your dessert and viewing Ki-Yan s red and white lions in the cafe s Japanese style room.

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

 

eX cafe 京都嵐山本店 EX CAFE
京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-3
075-882-6366

Ki-Yan.com/WORKS/eX cafe 京都嵐山本店

 

次回は「ぎをん 森幸」さんです。お楽しみに!

 

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Ki-Yan Works【LaLaLaの襖絵】

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カテゴリー:お知らせ, 壁画以外の受注制作

2023.04.05

先日、無事納品完了した襖絵をご紹介します。

今回のご依頼は、新築されるデザイナーズ住宅の玄関に入る上吊り式の襖絵。2017年に青蓮院門跡の襖絵をご覧になって以来、6年越しでご相談をいただきました。

両面に鳥の子紙を浮け張りした建具に、スタジオにて絵の作業に取り掛かります。

建具納品から約2週間、両面が完成!(※周囲のグリーンはマスキングテープ)

巾85cm、高さ230cmの丈長の襖。丈長ならではの画面の広さで、一段とダイナミックに見えます!

玄関を開けると目に飛び込んでくるのはダリアの品種「ラララ」。

アレンジした白とピンクのカラーが新鮮です。

ラララの裏側の蓮とカワセミが面すのは、明るい和室。

さすがデザイナーズ住宅!木材の素材や仕上げまで拘ってます。

建築会社のウッドワン関西さまのWEBサイトで、全貌が紹介されてるのでぜひご覧ください。

▶︎ CASE025|家族の暮らしにフィットするインナーガレージのある家

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【KYOTOグルメ&アート】c.6-2/京都トラベラーズ・イン

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2023.04.01

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter6-2は、平安神宮近くの「京都トラベラーズ・イン」さんです。

 

 琵琶湖疏水に面し、美術館や図書館などが集まる京都の文化ゾーンで、リーズナブルに旅をサポート。2014年に車椅子対応など館内をリ ニューアルし、より良い滞在を提供しています。だれもが思わず見上げるフロントとカフェのフロアもその一つ。すぐそばにある平安神宮の神苑 (日本庭園) から飛来してきたイメージで、牡丹、芙蓉、糸菊、椿が空間いっぱいに描かれて います。見逃せないのはフロント前のトイレ。洗面台前の鏡に映る、自分の姿の後ろには ・・・・・・Ki-Yanの遊び心に思わず感動!

 

 Located in Kyoto’s picturesque Okazaki district- renowned for the Heian-jingū Shrine, museums, libraries and other cultural institutions-and facing the historical Lake Biwa Canal, Travelers Inn offers reasonably priced accommodation. The hotel reopened in 2014 following renovation, offering wheelchair access and attracting visitors with Ki-Yan’s impressive murals on the walls and ceiling of the reception and Cafe Green Box. The flowers used in this work were inspired by the garden of the neighbouring Heian-jingū, and symbolize the four seasons:
peony for spring, cotton rose for summer, itogiku chrysanthemum for autumn, and camellia for winter.

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

 

京都トラベラーズ・イン KYOTO TRAVELERS INN
京都市左京区岡崎円勝寺前91
075-771-0225

Ki-Yan.com/WORKS/京都トラベラーズ・イン

 

次回嵐山のイクスカフェさんです。お楽しみに!

 

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【KYOTOグルメ&アート】c.5-9/江戸前にぎり鯛寿司

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2023.03.25

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter5-9は、四条河原町の江戸前にぎり「鯛寿司」さんです。

 

 気軽にのれんをくぐれる、「江戸前にぎり鯛寿司」。大将と女将の2人が、何十年と通う常連客から一見客まで丁寧に接客をしてくれます。寿司はおまかせが基本、外せないのは名物ねぎま汁と炙り穴子です。Ki-Yanも長年通っていたこの店。2014年に50周年を迎え、その記念にと依頼されたのが棚のガラス戸です。サンドブラストによる寿司ネタで、「絵を描く素材や形、スタイルに興味があるからガラスでもやってみたかった」という作品は、小ぶりながらも存在感があります。

 

 Based on a special request made by Taisushi’s owner, the restaurant has decided not to provide an introduction in English, as it is not able to accommodate non-Japanese speaking customers.
‘As we are not able to provide any service or explanation in English, we ask those requiring English assistance to choose a different sushi bar. Thank you for your understanding.’
<taisushi’s owner>

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

 

江戸前にぎり 鯛寿司 TAISUSHI
京都市中京区四条河原町上ル一筋目東入ル
075-221-6598

Ki-Yan.com/WORKS/鯛寿司

 

次回からはいよいよ最後のチャプター「MULTI」のスタートです。お楽しみに!

 

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Ki-Yan Stuzio衣替え♪

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カテゴリー:Ki-Yan Stuzio

2023.03.19

もうそろそろやって来る桜の時期に向け
Ki-Yan Stuzio でも気分を一新、
エントランスの衣替えを行いました〜☆

まずは大切なお店の名前から〜
\ピカーン!!/

ウサギが見守る中、重大任務を任されたカエルもスタンバイ完了☆

残すは最後の難関!!
細かい線がひしめく『LIVE 柄』

線が台紙に残らない様、慎重に貼り付けて…

見守るウサギからも緊張感が?!

ウサギの見(ry
余計な部分を落として…下地のシートをめくれば…

ハイ!!出来上がり〜☆(ニッコリ

完成形の全貌は、是非ショップにてご確認くださいませ♪

ニッコリ金魚と共にお待ちしております〜☆

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【KYOTOグルメ&アート】c.5-8/からすま京都ホテル 中国料理 桃李

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カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート

2023.03.17

<KYOTOグルメ&アート連載>

キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。

Chapter5-8はからすま京都ホテルの「中国料理 桃李」さんです。

 

 広東料理をベースにした京都らしい上品な中国料理で人気の、からすま京都ホテル「中国料理桃李」。ランチ、ディナーともに、長年幅広い層から支持されるレストランです。烏丸通りに面した明るい客席には、訪れる人を静かに迎える気持ちを込めてあえて色目を抑えたという「阿吽のトラ」。アジアの料理には獅子 (ライオン)よりもトラがいいというKi-Yan流の解釈です。また個室では本物の竹の合間から、威嚇しつつも茶目っ気のある表情をのぞかせるシルバーのトラたちが、円卓を囲む人々を和ませています。

 

 Located in the Kyoto Karasuma Hotel, the Chinese restaurant Toh-Lee serves elegant Kyoto style dishes based on Cantonese cuisine. Both lunch and dinner have maintained a long-standing popularity with a wide range of customers. Restaurant guests are welcomed by Ki-Yan’s set of two A-Un Tigers hanging near the windows facing Karasuma Street. These tigers are the artist’s playful interpretation of komainu (guardian lion-dogs)-the paired animal statues usually found at the entrance of Japanese shrines and temples. However, Toh-Lee’s private room holds the artist’ s main work: the cute but dangerous-looking silver tigers-painted on an ice-green wall behind real bamboo-who will be watching r as you dine at the round table.

 

引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社

 

 

からすま京都ホテル 中国料理 桃李 TOH-LEE
京都市下京区烏丸通四条下ル
075-371-0141

Ki-Yan.com/WORKS/中国料理 桃李

 

次回は「江戸前にぎり 鯛寿司」さんです。お楽しみに!

 

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おじゃましました『SOU・SOU展』♪

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カテゴリー:Ki-Yan Stuzio

2023.03.11

もうすっかり春めいた陽気になってきた、今日この頃。
そんな訳で今回はお店を飛び出し、カワグチちぃ散歩の巻です〜♪

人々で賑わう河原町エリア。
目指すは、京都高島屋さんの7階グランドホール!

ソウ!ソウです!20周年記念の『SOU・SOU展』ですー

中では、地下足袋の原点達が一堂に会したと思えば

スタッフ所蔵の貴重なヴィンテージ SOU・SOU まで!!

…ん?….んんんん???

アラ!先生。こんなトコロに!?

こちらは、婚礼用として先生に描いて頂いたもじり袖という事でした。
生地いっぱいに泳ぐ鯉は、10年前に描かれたとは思えない程
キーヤンパワーにあふれていました! 眼福です…。ありがたや。

その他にも、キーヤン壁画の側にある”在釜”さん(現在お休み中です)の茶器や

脇坂さんの数々の原画やタペストリ etc…←フォトスポットにもなっています!

SOU・SOUさんの軌跡と共に
ワクワクや驚きがたくさん詰まった『SOU・SOU展』
皆さまも週末の観光がてら、いがかでしょうか?

・会期| 〜3月13日(月)
・時間| 10:00-19:00(最終日は16:00まで/入場は閉場30分前まで)
・会場| 京都高島屋7階 グランドホール

そしてそのままぐぐっと足を伸ばして
是非、Ki-Yan Stuzioまでお立ち寄り下さいませ〜♪ 笑

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