【DOPPEL×Ki-Yan】ライブペイント京都高島屋
いつも通りに、チョークで下書き開始!
その後、直ぐに金縁入れ作業。
指示通りに、色を入れていきます。
高島屋のショーウィンドー内でも、DOPPELの描いた柄に合わせ、下書きがされていきます。
DOPPELの二人も、並行して作業を進めます。
番傘を全て描き終えて、取り付けが全て完了しました!
10月8日まで、京都高島屋1階ショーウィンドーにて展示されますので、是非 御覧下さいませ。
素晴らしいコラボレーションの作品となりました!
展示が終了後、全ての番傘に油を塗り、しっかり仕立て直した後、Ki-Yan Stuzioにて販売します!
※価格は、まだ未定となっております。
番傘も京都の老舗『日吉屋』の傘となります。
Ki-Yan Stuzio 武田