好評発売中の2024暦屏風(カレンダー)およびミニ屏風シリーズは、
2mm厚の板材(再生紙)をVカット加工により折り畳める六曲屏風型に仕立てた製品です。

今回は、暦屏風(カレンダー)・ミニ屏風の正しい飾り方をご説明します。

 

飲食店さんのレジ周りで見かけたりすることが年々増えてきて嬉しいのですが、なぜか折り方が反対になってることが多いです。

この向きだと、ごらんのとおりVカットの断面が露出して、絵が途切れてしまってますね。

こっちが正解です。両面ともにVカットの断面が隠れて、絵が綺麗につながります。

どなたでも正解の向き・しかもベストな角度で飾れる専用アクリルスタンドを作りました。
使い方は溝に合わせて立てるだけ。すべてのミニ屏風シリーズ、毎年の暦屏風に共通して使えます。
※折る向きが反対だと溝にハマりません。

【ミニ屏風専用】アクリルスタンド
https://www.ki-yan-stuzio.com/?pid=172262070

これひとつあれば間違いなしです！

ミニ屏風の正しい飾り方でした。