【KYOTOグルメ&アート】c.5-9/江戸前にぎり鯛寿司
カテゴリー:お知らせ, KYOTOグルメ&アート
2023.03.25
<KYOTOグルメ&アート連載>
キーヤンの壁画を見ながら食事やお買い物を楽しめる京都市内のお店を、日/英 バイリンガルで紹介する、京都ガイドブックとしてもオススメのこちらの一冊。
Chapter5-9は、四条河原町の江戸前にぎり「鯛寿司」さんです。
気軽にのれんをくぐれる、「江戸前にぎり鯛寿司」。大将と女将の2人が、何十年と通う常連客から一見客まで丁寧に接客をしてくれます。寿司はおまかせが基本、外せないのは名物ねぎま汁と炙り穴子です。Ki-Yanも長年通っていたこの店。2014年に50周年を迎え、その記念にと依頼されたのが棚のガラス戸です。サンドブラストによる寿司ネタで、「絵を描く素材や形、スタイルに興味があるからガラスでもやってみたかった」という作品は、小ぶりながらも存在感があります。
Based on a special request made by Taisushi’s owner, the restaurant has decided not to provide an introduction in English, as it is not able to accommodate non-Japanese speaking customers.
‘As we are not able to provide any service or explanation in English, we ask those requiring English assistance to choose a different sushi bar. Thank you for your understanding.’
<taisushi’s owner>
引用先:外国人が見つけた KYOTO グルメ&アート|Marta & Ki-Yan|ミシマ社
江戸前にぎり 鯛寿司 TAISUSHI
京都市中京区四条河原町上ル一筋目東入ル
075-221-6598
次回からはいよいよ最後のチャプター「MULTI」のスタートです。お楽しみに!
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