描いてないもの
カテゴリー:お知らせ
2017.09.02
Ki-Yan Stuzioに八坂神社からの蝉の鳴き声がよく聴こえてた頃、お店のスタッフと木村英輝がまだ描いていない蝉を描いたらどんな風になるのだろうと話していました。
すでに描かれているトンボのようになるのだろうか。想像が膨らみます。
まだ描かれてないものを、木村英輝ならどう描くのだろうと想像しなが見ると、そのものがより鮮やかに見えてくるかもしれません。
話は飛び、先のことになりますが、来年は戌年です。
毎年、福袋用にその年の干支をとり入れた商品をつくっています。
イヌはまだ描かれていません。
たくさんのイヌを見つつ楽しみになさってください。
ちなみに僕はパグが好きです。