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Ki-Yan Collection<象彦の漆器>

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カテゴリー:Ki-Yan Stuzio

2014.01.10

皆様、こんにちは。
Ki-Yan Stuzioには実は漆器もあるんです(^_^)
象彦さんとのコラボレーションです。
「京漆匠 象彦」さんは、
寛文元年(1661)創業の、宮中や京都迎賓館の御用をつとめる
三百数十年続く京漆器の老舗です。
まずは、飾り皿2点です。
DSCN1879
気品漂う朱と黒塗りの直径30㎝の漆皿に、蒔絵職人が一筆一筆丁寧に
描きあげた逸品です。
長きに渡り受け継がれてきた京の伝統とロックな絵師の図案が見事に
融合した作品と言えます。
現在は新作の象の屏風が展示中の、京都ホテルオークラ様B1F、
Ki-Yan Collectionの壁面にございます!
続きましては、
高月と好日杯。
DSCN1902
DSCN1903
御供え物にはもちろんのこと、菓子を入れたり小物を入れたり、もちろん
そのまま飾って愛でて頂いても嬉しいです(^_^)
こちらの2点はKi-Yan Stuzio本店にございます。
もし見つからない場合は、
スタッフまでお気軽にお声掛けください!

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