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あなたはどっち派?キーヤンと若冲の競演

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カテゴリー:Ki-Yan Stuzio

2016.04.08

皆さまこんばんは。
京都は昨日の雨で、美しく咲いていた桜がかなり散ってしまいました・・・。
少しずつハラハラと舞い散るさまは儚く風情がありますが、雨で一気に落ちてしまうのはなんだか哀しくなります。しかしまだ桜は残っておりますのでお花見に行かれていない方は桜の舞う京都へぜひお越し下さいませ。終わりかけの桜も味わい深いですよ。
そして!花といえばキーヤンも様々な花々を描いておりますが、現在京都髙島屋さんで開催されている「NIPPONものがたり」という企画で、来週13日(水)からFIVE FOXes(ファイヴフォックス)さんのブランドとコラボレーションしたお洋服が販売されます。
デザインは木村英輝が描く日本の花に加え、江戸時代の京都の絵師、伊藤若冲も取り上げられています。
詳細はこちら↓
http://www.fivefoxes.co.jp/news/2016/03/post-161.html
テーマは「京都をもっと 木村英輝 花を描く/伊藤若冲の世界」
キーヤンと伊藤若冲、夢の競演です!実は、キーヤンの作品をご覧になって「若冲みたい」と仰る方がとても多いんです。現代の琳派と称されるキーヤンですが、見た目の鮮やかさやインパクトにおいては若冲のイメージの方が強いかもしれません。身近な生き物や自然を丁寧に観察して写生するスタンスも共通していますね。
若冲デザインの商品の中でも特にかっこいいのがこちら!
<アルチザン> ブルゾン ¥89,640(税込)
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写真 2
写真 1
表にはピンクの花、背面には虎の緻密な刺繍が施されています。
小さい写真を拡大して撮影したので画像が粗くてすみません。
花のオリジナル作品は分かりませんが、香川県の金刀比羅宮に花々を細密に描いた若冲の壁画があります。
写真 2-1
写真引用:和樂ムック『若冲の衝撃』(小学館、2010年)109頁
虎のオリジナル作品はこちら。当時日本に本物の虎がいなかったため、若冲は中国の絵画を模写したそうです。毛の1本1本までストイックに描き込まれています。目がギラギラして強い個性を放っているのが若冲らしいですね。
写真 4
写真 3
写真引用:狩野博幸、森村泰昌ほか『異能の画家 伊藤若冲』(新潮社、2008年)14頁
ブルゾンを含むコラボレーション商品は、全国の髙島屋さんとコムサ・ステージ銀座店さんでのお取り扱いとなります。詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fivefoxes.co.jp/news/2016/03/-v.html
さて、一方我がKi-Yan Stuzioでは、デザイナー渡部宏一氏の手掛ける京都発ブランドRAINMAKERさんとキーヤンがコラボレーションしたスーベニアジャケット(スカジャン)を取り扱っております。
KYOTO SOUVENIR JACKET ¥149,904(税込)
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木村英輝の代表作・青蓮院門跡の蓮三部作より「極楽浄土」を刺繍で忠実に再現。
写真 5
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近くで見ても本物そっくり。グラデーションが美しいハイクオリティな商品です。
こちらの商品、残り僅かでございます。
ベージュ / 46、ネイビー / 46、48 全て2つずつの在庫となっております。Ki-Yan Stuzio祇園本店のみでのお取り扱いとなりますので、気になられた方はお早めに店舗までお電話かメールでお問い合わせ下さいませ。
電話:075-746-3777(11:00~19:00)
メールはこちら
キーヤンと若冲、時代を超えて愛される2人の奇才とのコラボ商品、あなたはどちらがお好みですか?

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