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『花・太陽・雨』CD発売中!

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カテゴリー:Ki-Yan Stuzio

2015.12.26

皆さまこんばんは。
先日は『繪舞台琳派ロック』公演に沢山の方々にお越しいただき本当にありがとうございました。どんなステージになるのか予想がつきませんでしたが、蓋を開けてみると「雪・月・花・波」のテーマの下、絵画、舞踊、音楽、伝統芸能が見事に調和した新感覚のエンターテイメントに仕上がっていました!
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特にわサブローさんとYammyさんがヴォーカルを務めるオフィシャルイメージソング『花・太陽・雨』は胸に迫ってくる重厚な素晴らしい曲でしたが、こちらのCDをKi-Yan Stuzioにて現在販売中です。
もちろん木村英輝によるパッケージデザイン。
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¥1,000(税込)
2曲入りで、1曲目が通常バージョン、2曲目が繪舞台バージョンとなっております。繪舞台バージョンは通常バージョンと比べ、前半部分がしっとりとした大人の雰囲気になっております。イントロ部分に尺八が登場しますし、ヴァイオリンとピアノの調べが繊細で月光のようなイメージです。そういえば「月」ステージの最後に披露された曲でしたね。また、感傷的かつ色気のあるギターの音色が非常に良い味を出しています。
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作詞はザ・タイガースのサリーこと岸部修三(きしべおさみ)さん(現在は岸部一徳さん)、作曲は今回の舞台にも出演し華麗なギター演奏を披露して下さったザ・スパイダースの井上堯之さん。沢田研二さんと萩原健一さんがヴォーカルを務めるPYG(ピッグ)というバンドの演奏で1971年にリリースされた楽曲です。PYGはザ・タイガースとザ・スパイダースの解散後に結成されており、岸部さんと井上さんも同バンドのメンバー。
岸部さんは、フランスのノーベル賞作家アルベール・カミュの『異邦人』(1942年刊)の世界観を元に作詞されたとのこと。虚無感に覆われた哲学的な文学作品ですが、確かに『花・太陽・雨』は暗さのある非常に内省的な曲だと思います。特に前半は否定や孤独感、絶望などが色濃く出ていますね。私は「水のない雨」という表現が好きです。渇望感や心の冷たさ、陰鬱さが伝わってくるようです。
しかし後半は春のような穏やかで温かい、鮮やかに色付いた世界が広がります。頭に情景が浮かんでくるような五感に強く訴える歌詞となっています。
自然を肌で感じ、生きる喜びを謳う心はキーヤンの作品や琳派の精神に繋がるのではないでしょうか。また、自分の置かれている世界の美しさを素直に感じ入り認めることが、自分自身を認めることにもなるのだと強く感じました。
皆さまはどのように感じられますか?
この機会にキーヤンのジャケットを眺めながら、じっくり曲の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。ご試聴はお気軽にスタッフまで。
プロモーションビデオはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=X-xwsNkHPtE
オンラインストアでも取り扱っております☆
http://www.ki-yan-stuzio.com/?pid=96807121

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