Ki-Yan WORKS【色彩感覚】投稿者:TakedaShujiroカテゴリー:Ki-Yan Stuzio2015.06.12いつも、先生の色彩感覚には、驚きを感じます。 補色を敢えて選び、画面に取り入れています。 補色を用いると、見た人に強い印象を残し、インパクトのある作品となります。 ※補色は色相差が最も大きいので、お互いの色を目立たせる効果があります。赤-緑,青-橙色などの補色配色は非常に目立ちます。 黄色→緑色、ピンク色→紫色、金色→黒色などが、使われています。 これらの配色が、自然と出来る事が、天才のなせる技と感じます。|この記事にコメントする|(0)