画集「無我夢中」販売開始のお知らせ
カテゴリー:Ki-Yan Stuzio
2009.05.09
木村英輝の新しい画集「無我夢中」をKi-Yan Stuizio ネットストアでも販売を開始致しました。
先着50名様に限り、出版記念のエコバッグをプレゼント致します。
カテゴリー:Ki-Yan Stuzio
2009.05.09
木村英輝の新しい画集「無我夢中」をKi-Yan Stuizio ネットストアでも販売を開始致しました。
先着50名様に限り、出版記念のエコバッグをプレゼント致します。
カテゴリー:イベント
2009.04.28
カテゴリー:壁画制作
2009.04.26
今回の壁画制作は”舞妓体験 京”様の二寧坂沿いに5月OPEN予定の新店です。
作品タイトルは《Darling Casablancas》
強さと可憐さを兼ね備えた百合の花が完成しました。
京都観光の際はぜひお立ち寄りください。
舞妓体験 京
カテゴリー:壁画制作
2009.04.20
京都市岩倉にある婦人服販売店Shop&Gallery B-BOXにて、4月頭に『Red Panther』を制作しました。
作業も終盤、先生の描く色は、何処かジャポニズムを感じさせる落ち着いた色合い。
赤豹もお店の雰囲気に合って、明るくなった店内に落ち着きも感じさせます。
玄関にて、お客様のご来店を睨みを効かして。お待ちしております!!
OPEN後、商品が陳列された店内の雰囲気。
商品と喧嘩せずに、賑やかな店内になりました!
お近くにお住みの方は、是非脚を運んで下さい!
婦人服販売店:Shop&Gallery B-BOX おしゃれの店くどう
〒606-0025
京都市左京区岩倉中町602
TEL:075-722-7145
FAX:075-705-0072
カテゴリー:イベント
2009.03.12
先日ご紹介しました3月11日(水)~31日(火)京都高島屋 1階ゆとりうむにて
「ジャパンアート~日本の美と出会う~」が開催されました。
3月10日(火)高島屋閉店後の深夜、
スペシャル企画のTOYOTAコンパクトカー「IQ」×木村英輝コラボイベントの準備が始まりました。
TOYOTAコンパクトカー「IQ」登場!!
車体いっぱいに鯉が泳いでいます。
横顔は・・・。
街のなかを、
すいすい走っている姿が見たくなります。
そしてウィンドーは・・・。
完成!!!
昨日(3月11日)よりライブペイントも始まりました。
まずチョークで下絵を描きます、
次に金色の縁取り、そして描きはじめます。
3月15(日)の完成を目指し描き続けます。
ぜひ一度お越しくださいませ。
カテゴリー:イベント
2009.03.06
3月11日(水)~31日(火)京都高島屋 1階ゆとりうむにて
「ジャパンアート~日本の美と出会う~」が開催されます。
そのスペシャル企画として、
TOYOTAコンパクトカー「IQ」×木村英輝コラボイベントが開催されます。
TOYOTAコンパクトカー「IQ」に木村英輝の・・・絵が・・・・・、
展示販売されます。(1台限定)
そして、1階ゆとりうむステージでは「木村英輝 ライブペイント」開催。
実際に絵描き 木村英輝が描く作品を、目の前でご覧ください。
3月15日(日)には、新しい木村英輝氏の画集『無我夢中』発売記念イベント
「木村英輝サイン会」を午後2時より開催します。
3月15日(日)~24日(火)は、1階ゆとりうむにKI-YAN STUZIO(京都・高台寺)がオープンします。
KI-YAN STUZIO(京都・高台寺)の商品を限定販売します。
期間中ぜひ一度京都 高島屋へお越しくださいませ。
カテゴリー:お知らせ, Ki-Yan Stuzio
2009.03.05
今回、京都の室町三条にある永楽屋 細辻伊兵衛商店さまで
永楽屋×木村英輝コラボの風呂敷と手ぬぐいを製作中です。
柄は3種類
鯉
ゾウ
たい
大きな壁画の作品が風呂敷、手ぬぐいと身近な商品になります。
インテリアとして・・・、
実用品として・・・、
幅広くお使いいただけます。
永楽屋 細辻伊兵衛商店さまはもちろん、KI-YAN STUZIOでも販売致します。
永楽屋 細辻伊兵衛商店
カテゴリー:壁画制作
2009.03.02
今回は、京都の花遊小路にある“sou・sou”さまにて描きました。
地下にある『傾依(kei-i)』の店舗壁面を描きました。
2日間の作業では、SOU・SOUの若林社長も加わっていただき、
短期間で仕上りました。
今回描いた作品は、面高(おもだか)、蛙、亀、トンボ、睡蓮です。
面高(白の花と黒の葉っぱの植物)は、
葉が矢じりに似ているので「勝ち草」と呼ばれたため、武士に好まれ、
装飾品のデザイン等に用いらます。
毛利元就が沢瀉(たくしゃ)紋にした由来は、
或る合戦で毛利元就が敵を追って川を渡ろうとした時、
水際に生えていた沢瀉(たくしゃ)に蜻蛉(トンボ)が止まっていた。
毛利元就はすかさず「勝ち草に勝ち虫あり」と敵を攻め、
勝利をおさめたので、沢瀉(たくしゃ)を家紋に用いるようになったとされています。
(或る話によると、蜻蛉(トンボ)を勝ち虫とする由来は、
雄略天皇が狩に出かけた際に詠んだ歌が元になっているそうです。
また、素早く飛び回って害虫を捕食し、前進するのみで後退しない攻撃的な姿からともいわれるそうです。)
そこに長生きする亀と、お客様へまたお店にお越しいただく、
という願いを込めて蛙を描いています。
sou・souさまには、木村氏とのコラボ商品もあります、
是非お越しくださいませ。
sou・sou