こんにちは。
9月19日の満月の中秋の名月、皆様ご覧になりましたでしょうか？
とてもきれいでしたね。
いよいよ秋本番になって参りまして、芸術の秋、実りの秋、食欲の秋、などなど
色々な表現がありますが、食卓をより一層華やかにしてくれる食器にも、
秋にはこだわりたいところです。
そんな方にお勧めなのが、鯉の食器です。
一押しはスクウェアプレート22角（大）。

ご家庭にはあまりない形だと思いますので、これ１つあると
ぐんとおしゃれになります。
カフェのワンプレートメニューのようにサラダと、お肉や魚料理などのメイン、
小さめのガラスの器に入れた副菜も一緒に盛り付けてもよし。
個人的には、ダイナミックに
たっぷりの千切りキャベツと揚げたてトンカツもなかなか合うと思います。
京都らしいところでは、鮭の西京焼きや出汁巻、京漬物盛り合わせなども
いいですね！
ぜひお試しください！
あとは絶対に使える！というのがディープボウルø18（大）とフラットボウルø20（大）。


サラダや煮物などをドーンと盛り付けてください。
もしくは
丼ものはもちろんのこと、おそばやおうどん、パスタなどの麺類もお任せください。
京都髙島屋のアルポルトカフェにて期間限定で供される特別コースの中で、
市山シェフもパスタ料理－つぶ貝と賀茂なす フレッシュトマトのオイルパスタ
（美味しそう～！）
をフラットボウルø20に盛り付けてくださってます。
ちなみに、先程ご紹介したスクウェアプレート22角（大）とディープボウルø18（大）を
組み合わせるとこんな感じです。

手前にはお料理に合わせて、レンゲやフォークなどのカトラリーを
組み合わせてみてください。
いつもの料理がぐんとパワーアップします。
最後に、皆様で食卓を囲むときに欠かせないのが、取り皿です。

パン皿やデザート皿にもなりますので、大変便利です。
写真はプレートø19とプレートø15（中と小サイズ）です。
鯉の他にもブルーが美しいハスのシリーズもございますので、
ウェブサイトか店頭でチェックしてくださいませ。