2018.06.16 |
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 今回はKi-Yanコラム。 |
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【 Ki-Yan コラム Vol.25 】「愛すべき。。」うーん、なんていったらいいんですかね、"ダークヒーロー"? かといって、昼は壁画絵師、夜は黒いマントを翻して悪を討つ影の正義のヒーロー。。。ではない。昼間に正義のマントを。。翻してもいない。うーん。今回は、そんな我らがボス、木村英輝のお話。 6月12日、京都新聞の29面に、木村英輝のインタビュー記事が掲載された。 その名も、【京都新聞 タテカン 考】。 秀才大学の学内で、派手な仲間と派手にイベント、かの伝説の西部講堂MOJOWEST。 その中に、こんな文章がある。 以下引用 "あの立て看板"を悪とする人々からしたら、スパッと風穴が空くような感じではないかと思う、この切れ味。 社会のどの勢力にも属さない、鮮やかな絵の具のメスは、街の壁に踊る。たまにトークでも、躍る。公演先では、トークでファンが増えるほどだ。 ダークヒーローなんて言ってしまったが、話すことと描くことが同時で同立な木村英輝の壁画は、温かなスーパーヒーローだ。 絵を描くことが最終目標ではない木村英輝の絵筆は、【必殺技】という感じに落ち着く。 どんな立場でも、世間に納得いかないことがあれば曲げない。カッコイイが最終目的だ。 表現ってなんだ!芸術って作ったら終わりなのか!描き逃げは落書きや! 壁画を楽しむ、人を巻き込んでみんなで作り上げるパワーは。。うーん、やっぱり、表も裏もヒーローか。いや、台風の目か?大将か。まだまだ、若輩アシスタントの考察は続く。 【おまけ】 あるイベントのトークゲストで、壇上に立っていた木村英輝と、司会者のやりとり。 木村英輝 司会者 木村英輝 以下このやりとり。 実はみんなが大好き、木村英輝の痛烈毒舌。一聴の価値ありです。 |
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このHTMLメールはインターネットに接続した状態でご覧ください。 Ki-Yan Stuzio MailNEWS / 2018.06.16 |
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