2017.07.14 |
今回はKi-Yanコラム。 |
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【 Ki-Yan コラム Vol.15 】"祇園祭はご縁のお祭り"祇園囃子が、京都の街に響き出した。 仕事終わり、ビール片手に四条をブラブラ、、したーい!と、 今回は、少し木村英輝先生からずれて、 木村英輝先生にはお知り合いが多い。 -----"一緒に仕事はしたことないけど、何十年も遊び仲間だ" -----"ロックプロデュースの時にお世話になった、アニキ(お父さん)だ、と思っています" -----"学生の時からの友達だ" などなど、とにかく先生の元を訪れる方は数知れない。 そしてそこへ"壁画"という、さらに縁をつなぐ、 そんな壁画のお仕事は、 その場所で深まる、依頼主さまや、喫茶店のマスターや、 そしてそれは、アシスタントである私たちも同じ。 壁画にもまた会いたい、そしてそれよりも、また皆さんにお会いしたい! そう思うことが沢山ある。 京都は、魔法の都かも知れない。 この大きな時の"ひずみ"の波紋は、誰かに当たって戻ってくる。 -----"祇園祭を見に行くから、その時にまた会いましょう" -----"今度、あのお寺へ紅葉を見に行くよ" -----"今、京都にいるんだけど、お茶しない?" そう、京都が大好きで、祇園祭が大好きで、 祇園祭は、過ぎ去った七夕祭りが置いていった こんちきちんが、京の都に響き始めた。 |
このHTMLメールはインターネットに接続した状態でご覧ください。 Ki-Yan Stuzio MailNEWS / 2017.07.14 |
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