2017.04.14 |
今回はKi-Yanコラム。 |
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【 Ki-Yan コラム Vol.12 】"流れを感じる巌の話"そう言えば先生、泣け!とは言わない。 悔しさや怒りを涙にして押し出すという表現は、 ゆっくりのんびり、じっくり耐える、とは、 まっすぐ強く、というか、自分に自信を持ち、 なんて区切りのよく、シンプルな道筋か! 京大西部講堂のライブイベントTOO MUCH、 どこにも属する事なく、ただ一人でその場に存在する。 すると、周りの人間は惹きつけられて、 幼稚園の頃からガキ大将やったんや、なんて冗談めいて言う時も。 イチバンならではの気遣いもあった、と、小学校時代の思い出を振り返る。 躍動感やパワフルさをいつでも感じ、他人を羨ましがらず、シンプルに生きていく。 一人で生きている、なんて、少しも奢らない木村英輝。 「コイツが、アイツが、この子が、あの子が、あの仕事をやってくれている。 しかし、皆とナレアウこともない。 流れを保持する事は不要。 木村英輝史上、 |
「MUSUEM OF KYOTO」とは、 |
このHTMLメールはインターネットに接続した状態でご覧ください。 Ki-Yan Stuzio MailNEWS / 2017.04.14 |
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