Ki-yan Blog

たらちね-NIPPON

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カテゴリー:お知らせ

2012.02.18


JDPU京都支部が主催される”感学講座・京都プロジェクト” [ たらちね-NIPPON ]の講座のひとつとして、木村先生と越前屋俵太さんが講師を努めるライブトーク「京都をロックする」の第一回(春講座)が行われました。
残念ながら僕は行けませんでしたが、写真をもとに想像でお送りします。
場所は襖絵《Blown Buckweat》のある、権太呂本店、時間は18:00〜20:00の2時間です。

JDPU代表の廣瀬様の挨拶からはじまり、

本講座の講師、木村先生と越前屋俵太さんの登場。
キーヤンイベントではおなじみの2人の掛け合いです。
ちなみに今回の春講座のテーマは『よそ者、入りびと、田舎者 〜利休からロッカーまで〜』。

70年代に発刊された木村先生の著書、TOO MUCHをバイブルに講座は進行。

これは60年代でしょうか?!
若かりし日の木村先生。しゅっとしてはります。

これは何年代でしょうか?! 未来にも見えなくない。

そんなに誰に会いたいんでしょう。


季節のそば料理と飲み物付き。
権太呂さんのおいしい蕎麦と、お酒を愉しみながらおもしろい話が聞けるわけです。
みんな楽しそう。

お!+CASAの北村社長を発見。いつもありがとうございます。

講座は全4回。次回の夏講座は5月19日(土)の予定です。
JDPUさんのサイトから参加申込ができるので、興味がある方はぜひ参加してみてください。
http://tarachine-nippon.com/kouza008.html

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