2016.04.08 |
今回は、木村英輝先生の魅力を、 合わせて、阪神タイガースとKi-Yan Stuzioの ぜひご覧ください! |
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【 Ki-Yan コラム No.2 】"食べる、木村英輝。"規格外の人は、何かが違うんだろうか。 前回ご紹介した"睡眠"1つとっても、何だかカッコいい、 今回は第2弾、"食"について。 どんな人でも、生きるために食べる。 朝は必ず食べる。 なんでも食べる。できたら米がいい。 朝が早い木村英輝、早朝から、バリバリ描く。文章だってガリガリ書く。 思いついたらすぐ誰かに伝えたい。電話もメールもする。 そして、アシスタントを伴ってスタジオに入る時には、 ちょっと流行った"朝活"という言葉では到底足りない、モワモワと湯気立つようなエネルギー。 そしてそのまま午前中は、スタジオで制作。 と、昼前には、きっかりお腹が昼を告げるので、次は昼食。 "必ず12時には食べる"。 とにかく、描くにはエネルギーが要る。 "何を食べる?" 出来たら、大好物の肉や鰻がいい。 ステーキもハンバーグも豚カツも大好き。 "この硬くてちょっとエグイのがええねん" 出来たら毎日食べたいけれど、 食のスタイルは、無鉄砲な昔の頃よりは、少しヘルシーになったかも。 余談ですが、そんな最近でも無類の鰻好きは変わらず、 どんなに並んでも、遠くでも御構い無し! そしてコーヒータイムを挟みつつ、夕方まで制作。 夜は意外に早く、酒もタバコもしない木村英輝は、 当方、酒好きアシスタントは耳が痛い。。 しかし、だからこそ、 大きな局面は何時だって、スタミナと、エネルギーに満ちた者が勝つ。 "木村英輝"を作るのは、意外にシンプルで強力なルーティン。 やはり、規格外の人は、何かが違う。 |
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